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マット界大氷河期時代論A

『週刊ファイト』の井上編集長から「もうプロレスはだめだ。終わった」という言い方はしないで欲しいと言われた。

たしかにそうだ。それでなくても今、プロレス界はおそらくプロレス史において最大の危機、最大の試練、最大の転換期にきているからだ。

これは「終わりが始まりになる」と考えるしかないのだ。そうだったら早くすべてを終わらせた方が、まだいいだろうというのがボクの考えである。

ただこれだけはいえる。プロレスの世界で食っている人がたくさんいることだ。この人たちはこの世界で生きていくしかないのだ。

だったら本気で改革しろ。変革しろと言いたくなるが、それは彼らにはできない。やれないのだ。

これは能力の問題ではなく価値観が邪魔しているのだ。今ある価値観を自分から捨てない限り、何ひとつ現実を解決することはできない。

今までのことが全部、通用しなくなったのだ。その通用しなくなったことの中に実は、彼ら自身もはいっているという皮肉。

つまり彼らが生きのびようとしたら、まず自己否定から始めなければならない。それは非常にきびしい。

新日本プロレスでさえ今の時代に通用しなくなった。週プロや週ゴンなどの専門誌も同様である。



面白いのは、プロレス業界の中である言葉がはやっていることだ。それは何かというと「何をやってもだめ!」というひとことである。

ところが過去に一度はいい思いをし、成功している時代が記憶の中にあると、人はその記憶を中心にして生きてしまうのだ。

その記憶を捨てて生きろといっても無理である。彼らはそのいい時代の記憶が自分にとっての現実だからだ。

自分の中の記憶が敵であるという認識にはならない。新日本、週プロ、週ゴンはそうした共通の苦悩の中にある。

時代は非情である。この三つをジャッジメントしようとして、てぐすねひいて待っている。その審判の日はもう近い。そんなに遅くはない。

面白いのは業界の中である言葉がはやっていることだ。それは何かというと「何をやってもだめ!」というひとことである。

ボクからするとその"何を"が間違っているからなのだ。だめなはずなのだ。しかし彼らにはそれがわからない…。

ターザン山本!スケジュール)

◆9・3http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2004/20040903161535.htm">第14回シネマイッキ塾(http://www.herald.co.jp/official/kashi911/index.shtml">『華氏911』)

◆10・12http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2004/20041012193040.htm">格闘二人祭inhttp://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/">ロフトプラスワン



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