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武藤敬司というレスラーは自分のスタイルを頑固なほど守っている男だ

   11月19日の土曜日、後楽園ホールで全日本プロレスの試合を見た。この日はちょうど世界最強タッグの開幕戦だった。

   そのカードの中にポツンと武藤敬司、近藤修司のシングルマッチが組まれていた。なんでも武藤が後楽園ホールで試合をするのは実に8ヶ月振りだという。

   うん、それはラッキーというものだ。さてその試合だが今、マット界で普通に流行しているチョップ合戦、スープレックス合戦はまったくない。

   もちろんラリアットもだ。とにかく2人は体を密着し合って技の攻防を展開していくホントに地味な内容。

   それをじっくり見せていくのが武藤流のプロレスなのだ。バックや足の取り合いのことだ。

   だからタッグマッチのように試合がバタバタしていない。ドタドタしていない。武藤はドラゴンスクリュー、足4の字固め、シャイニングウィザードの三つの技を組み立てて相手を攻め込んでいく。

   それ以外の技はいっさい使わない。あとは“間”を重視する。いわゆる“動”と“静”をミックスさせた流れである。

   古いプロレスだよなあ。まるで合宿所でやるスパーリングの延長線のようだ。それがいいのだ。

   これができるのはもう日本には武藤しかいない。貴重な存在だ。しかも武藤は体がでかい。

   筋肉も引き締まっている。美しい。ヒザが悪いのは承知の上だ。ベーシックなプロレスっていいよなあ。

   ホントは彼のプロレスを見て学ばなければならないのは現役のレスラーたちだ。でも無理か。あれは才能がないとできないよ。

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