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プロレスのベルトはすべて自称チャンピオンである

   スポーツの世界ではチャンピオンはひとりしかいない。2人いたらおかしい。ところがプロレス界では団体ごとにチャンピオンがいる。

   新日本プロレスのIWGP、ノアのGHC、全日本プロレスの3冠といった感じである。

   それがなんの矛盾もなく存在し成立しているのがプロレスである。つまり早い話、そのチャンピオンベルトはすべて“自称”なのだ。

   自称とは「自分で勝手に名乗ること」と国語辞典にはそう書いてある。たしかにプロレスの各団体は勝手にチャンピオンを名乗っている。

   まさしく自称そのものだ。だからといってこの自称が悪いわけではない。実をいうと自称こそプロレスのアイデンティティそのものだからだ。

   要はその自称にどれだけの価値があるかである。説得力があるかである。ということはチャンピオンベルトに意味があるのではなく、誰がそのベルトを腰に巻いているかなのだ。

   それによって自称チャンピオンがホンモノのチャンピオンになるのだ。あるいはその団体の社会的スケール感も問題になる。

   もっというならプロレスはジャンル自体がそもそも自称なのだ。いや、自称でいいのだ。

   自称には自称なりの特別な味がある。プロレスファンはその自称的なるものを限りなく愛している人たち。

   団体もチャンピオンもファンもみんな心地よい自称ワールドを生きているのだ。いいじゃないか。最高だよ、最高。

   ここにプロレスの面白さがある。特異さがある。オレの人生だって自称だよ、自称。

   それで何が悪いである。どこが悪いである。自称プロレス、バンザーイだ。

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