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大阪? そんなにいいことはないよなあ(ジャイアント馬場)

 映画の公開キャンペーンなどで出演スターが来日して、日本の印象を問われるとお世辞とわかっていても日本のことをみんないいように言う。

 彼らはあらかじめそれについては予習しているのだ。イギリスに行けばイギリスようの社交辞令をいうのは当然である。

 ある時、馬場さん(ジャイアント馬場)に大阪の印象を聞いてみた。もちろんそれは興行を盛り上げるための記事の一つである。

 そうしたら馬場さんは少しだけ顔をしかめながら「いいことはあまりないよなあ」と本音を言ってしまった。

 特に語尾の“なあ”が馬場さんの気持ちをよくあらわしていた。妙にその“なあ”だけが感情がこもっているのだ。

 馬場さんからすると大阪はライバル、新日本プロレスの地盤みたいなもの。いつもアウェイに来た思いがあったのかも。

 それにヤクザが多い。大阪人はがらがよくない。会場でのファンの野次もきたない。

 そうしたもろもろのことが馬場さんにはあっていなかったようだ。馬場さんが何かを否定した時は普通の人が同じことを言った時よりも数倍きつい。

 そこがまた私が馬場さんを大好きだった理由の一つでもある。馬場さんにいやみを言わせてみる。そんな楽しいことはなかった。

 その瞬間、私はいつも大笑いした。ワ、ハ、ハ、ハ、ハ、ハ、ハとね。

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