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第26回 ここに来て急に心境の変化が起きた。もう怖いもの無しだ

 生きていたらそれだけでもいい。後はもう何もいらない。この言葉を発見したことは私にとって絶大な出来事となった。もはや73年も生きてきた。73に365を掛けると2万6645日になる。太陽系を地球が73回、公転。地球が2万6645回、自転したことになる。それが私の人生の全てである。それ以上でもそれ以下でもない。

 そして今、私はここにいる。人間は地球の動きに合わせて生きるしかないのだ。しかも地球には重力がある。重力のお陰で立っていられるのだ。あるいはその重力から逃げられないという宿命も同時に背負っている。自転活動は我々に朝、昼、夜という三つの時間を与える。これがまた苦痛なのだ。さらに空間の運動に時間の流れが加わる。それらはみんな人間の脳が気付いてしまった概念なのだ。自意識の自殺行為と言うしかない。

 結局、自意識はストレスの総称みたいなものだ。この自意識からの解放が究極のテーマだ。自意識とは欲望のことだから。エゴのことだから。あるいは自己愛のことでもある。つまり自意識ほど面倒臭いものはないのだ。どうしてもそれが捨て切れない。自分を捨てたら何もなくなるという不安。焦燥。恐怖のことである。誰だって己のことが一番、カワイイに決まっている。でも、半ばもうどうでもいいじゃないかという思いもある。そこから出てきたのが冒頭に言った「生きていたらそれだけでいい」になった。

 実際、生きていることは大変なことだ。そこではあらゆるものが与えられている。お金とか地位とか立場を超えた何かである。それこそさっき言った時間と空間が無条件で与えられているのだ。大げさな言い方をすると目の前に宇宙が与えられていると思えばいい。私にとって最大の他者は何を隠そうこの宇宙なのだ。そのためには目を閉じるという行為が必要だ。目を開けていたら宇宙は見えてこない。両目を閉じると銀河の宇宙が浮かんで来る。

 こうなると妙に強気になってくるから不思議だ。矢でも鉄砲でも持って来いだ。怖いもの無しという自由。痛快。こんなに気持ちいいことはない。そんな心境になってしまったのだあ。

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