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名前勝ち⁉ |
【東京10R メトロポリタンS 芝2400】
ルーラーシップ産駒の2頭が気になる。人気はベストアプローチとアドマイヤロブソン。いずれも4歳馬。
過去5年の当レース4歳[2-2-0-4]で連対率50%。ご存知のように東京芝2400は末脚を発揮できる馬の勝率は高い。
長い直線、ディープ産駒が台頭する条件が揃っているわけだ。ここで冒頭に戻る。ルーラーシップ産駒の2頭のこと。
特にFレジェンドセラーは午前10時半の単オッズ15.6倍と人気薄。この馬、前々走はダンビュライトのAJCCで7着。強い相手のG2戦。
前走はというと長距離3400mのダイヤモンドSで10着と奮わなかった。これは距離適正が原因。参考外でいいだろう。
1000万〜準OPの当該距離できっちり勝利。自在性もある。ポジションによりけりで上がり勝負になっても対応できる。
Iホウオウドリーム。東芝[3-0-0-2]。前走(阪2400/御堂筋)で上がり最速32.7秒をマーク。FとIは共に4歳馬である。
馬券は4歳4頭の馬連ボックスを買いたいところだが、「千円」がルール。F-EIワイド2点。
〈チョイ足し=馬連〉
BEFI
Bアドマイヤロブソンは「東京2400/友道厩舎」というだけで軽視できない。屋根は“重賞以外”のこのコースで抜群の安定感。
(4/28 邁進特別 結果)
ファド 6着(7人気) スペチアーレ 1着(1人気) ファイブフォース14着(3人気)
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