スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
青年Mの‘善戦楽闘‘
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

観客という名の進化論

 メインイベンターとは何か? それは「サヨナラホームランを打てるバッターである」

 これがわたしの持論だ。セミまでの試合がどんなにつまらなくとも、最後の1試合だけで観客を満足させ、カタルシスに昇華して帰途につかせる。

 だが、そんなメインイベンター論も現代の格闘技では何の意味もない。観客の意向はダーウィンも驚くほどのスピードで変化している。

 先週、お伝えした通り、webサイト『熱血道』でRIZIN7・30さいたまスーパアリーナ大会について書かせて頂いた。

 タイトルは『全員メインイベンターのRIZINは是か非か?』

 現在のRIZINはメインイベンターの存在がいない。先日の大会のメインに登場した堀口恭司も「最後の試合に出てきた選手」というだけの位置付け。

 観客もイベント全体を楽しんだり、格闘技への共通の想い・幻想を抱いた共同体ではなく、個人個人が興味のある試合だけを楽しむ。

 料理でいえば、昔の興行は前座(前菜)からメイン(メインディッシュ)まで、はっきりした組み立てと流れがあったコース料理。

 対して現在はビッフェ形式のつまみ食い。観客は見たい試合以外は席を立ち、スマホの操作に忙しい。興行主からすれば単一民族だった過去のほうがやりやすいはずだ。1人スターがいればいい。

 しかし、今はファンのニーズが多様化している。それに応えるのは至難の技。

 それが進化なのか、退化なのかは分からない。

 ただ、少なくともRIZINは新しい舵取りをしている。それを見守りたい。

 次回は10月15日の福岡大会、そして年末のさいたまスーパーアリーナは、再びわたしも取材をさせていただく予定だ。

webサイト『熱血道』はこちら http://ch.nicovideo.jp/nekketsu/blomaga/ar1309932


<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.