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金曜悠悠

・3月まで金曜日に「実践文章講座」をやっていたが、4月から木曜日に変更。そのことで金曜日は家でのんびり…。

4月21日(金)

8時40分頃、電話がかかってきて起こされる。

歌枕からだった。そういうことってボクとしてはめずらしいのだ。

だいたいその時間にはもう起きているからだ。きのうの「実践文章講座」の講義でテンションが上がり過ぎて、その疲れがどっときたみたいである。

ちょっと飛ばし過ぎたかなという印象はある。人はあそこまでしなくてもいいだろうというかもしれないが、逆にあそこまでやらないと意味がない。

そうしないと次はないというのが、ボクの考えでもあるのだ。教える側と学ぶ側はいつだって1対1で向き合っているからだ。

歌枕の用件はキャバクラ雑誌『ベストクラブ』の原稿を昼までに書いて欲しいという催促だった。およそ1時間で書きあげる。

そのあとエンジンがかかってきたのか、それとも前夜の講義と「上海飯店」での食事会での余韻が残っていたのか「ターザンカフェ」の日記は原稿用紙で10枚も書いてしまう。

書き過ぎだが筆が止まらなかった。あの勢いだと15枚ぐらいはいっていた。でも10枚目で終わらせた。

4月20日の四字熟語≠ヘ「還暦絶唱」にしたが歌枕は「前科一犯」の方がいいんじゃないですかという。

しまった。その通りだ。そっちの方がよかった。後の祭りだ。

3月まで金曜日に「実践文章講座」をやっていたが、4月から木曜日に変更。そのことで金曜日は家でのんびりすることができるようになった。

これはボクにとっては大きい。金曜日に「文章講座」の講義があると、家に帰ってくるのは深夜の0時前。

しかもぐったり疲れている。それから午前2時頃から寝て、土曜日には6時前に目がさめて『レジャーニューズ』と『週刊ゴング』と日記の三本の原稿を朝から書かなければならない。

もし競馬で第1レースから馬券を買いに行くとしたら、少なくとも午前8時までにその3本の原稿を書きあげておく必要がある。

睡眠時間は4時間しかとっていない状態での原稿書きである。こんな状態で競馬をやっても勝てる確率はきわめて低い。

それが金曜日を休みにすると、夕方頃から原稿書きと競馬の予想を余裕を持ってすることができる。この違いにボクは気が付いてしまったのだ。

まさしくこれからはうるわしい金曜日≠ノなったということである。

午後1時からNHKの衛星放送でやっていた鈴木清順監督の代表作『けんかえれじい』(1966年製作)を見る。

高橋英樹と浅野順子が主演している白黒映画。時代は太平洋戦争が起こる前の日本。舞台は岡山と会津の男子校を舞台にした話。

切れ味のいい映画だ。才能にあふれている。脚本は新藤兼人。すべてがシャープだよなあ。女性の存在というか描き方が紋きり型でいいよなあ。

見るからに清純なお嬢さん。彼女の家にはピアノがあってさあ、お互い男女は手を握り合うことさえできない時代。なんなんだろうなあ。ああいうのって。

もはやノスタルジーとしか言いようがない世界だ。

昔の恋愛は恋愛感情が主役だった。その恋愛感情は限りなく自分の心の中で増殖していって足し算の法則になっていた。

ところが、現代では恋愛は消費されていくものとなり、引き算の法則によって恋愛感情はその残額がどんどんゼロに近付いていく。いやだなあ、もう。

『けんかえれじい』を見終わると、遅い昼食を食べに「与作」に行く。かつお£關Hをいただく。

お兄ちゃんは休憩中でお母さんひとりだった。帰りにイトーヨーカ堂で買い物をする。夜は巨人VS阪神の1回戦をテレビで見る。

上原対井川の投げ合い。9回まで1対1の同点だった。

というわけでこの日、ボクは金曜日をのんびりとすごしたのだった。

今日の四字熟語≠ヘ金曜悠悠にする。

ターザンカフェより)

※5月2日(火)19時30分より、「昭和プロレス学 猪木論(2)」を開催します(特別講師…新間寿氏。T・J・シン戦、S・ハンセン戦について語ります。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060502193025.htm">コチラから)。



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