スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ゴールドラッシュ
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

両国凍結

・新日本プロレスの両国大会を観戦。人がはいっていない。ボクは試合中、何度も寝てしまった。ちょうど…。

2月19日(日)

朝からWINS汐留に行く。

午前と午後の始め万馬券を二発当てて絶好調。ところが、7レースで頭がガス欠状態になる。

頭脳の働きが急ににぶくなった。自分でも体力が続かないというか、それまでの勢いが減速。急ブレーキがかかった。思考が働かなくなったのだ。

というわけで、終わってみれば、マイナス2千円。なんのことはない。やられてしまった。あの勝っていた時点で帰るべきだった。

午後5時ジャスト。両国国技館に到着。新日本プロレスの両国大会を観戦。

人がはいっていない。ボクは試合中、何度も寝てしまった。ちょうど居眠りしている時、新間さん(新間寿氏)に見つかってしまう。

ちょっと離れていたボックス席には第2試合を終えた金村キンタローが仲間と試合を見ていて、ボクが寝ているのに気が付いて「寝るなら試合を見にくるな!」と野次られた。

しかし試合は面白くなかったら退屈する。退屈したら生理的現象で眠くなる。別にボクのせいではないのだ。こうして元気のない両国大会は8時半前までには終わった。

途中、元・日本スポーツ出版の社長だった竹内宏介氏がボクを見つけて、お客に熱がまったくないねえと言った。たしかにこんなに客に熱がない両国大会は初めて見た。

最悪である。プロレスファンに熱がなかったら、どうにもならないジャンルなのだ。

かつて新日本に熱狂したファンは、もはやどこにもいなくなった。彼らが新日本プロレスの会場に帰ってくることは、もう二度とないかもしれない。

そんな悲観的な気分になってしまった。すべての試合が終わったあと、新日本プロレスを今日限りで退社することになった田中リングアナのセレモニーがおこなわれた時、ボクからすると新日本を感じさせてくれた。試合には何も感じるものがなかったからだ。

田中リングアナは大東文化大学を卒業後、新日本に入社。リングアナとして25年間、新日本の激動の歴史を見続けてきたことになる。

もう、御苦労さまでしたというしかない。そのあとボクはJR水道橋の東口にある格闘技&プロレス図書館「闘道館」に行き、トークショーをやった。

といってもこんな形で新日本の人気がなくなったら、トークショーに来る人もいない。よく10人のファンがきてくれたと思う。もちろんリピーターとかボクの知り合いだった。

ボクはそこで「自分にとって新日本プロレスとは一体何だったのか? プロレスとは何だったのか?」を中心のテーマにして話をした。

来年でボクのプロレス記者生活は実をいうと30年になるのだ。30年間、ボクはプロレスに人生を奪われてしまったというわけである。

それに関しては、ここではっきりと総括をしておく必要があると思っている。

なぜ、ボクおよび多くの人たちは新日本とA・猪木に魅了されてしまったのか? その謎を解く必要があるのだ。

90分、そんな話をしたあと歌枕を含めた7人で後楽園にあるデニーズに行き、午後11時20分までお茶をして家に帰った。

もちろん吉永君が車で立石まで送ってくれたのだ。ボクの横には「与作」のお兄ちゃんもいた。

「与作」は今日、お休み。昼間、テニスをしたあとお兄ちゃんはトークショーを聞くためにわざわざあの時間、9時過ぎに「闘道館」に来てくれたのだ。

試合は見ていない。ボクの話が聞きたいからやってきたのだ。そういう形で2月19日の日曜日は終わった。

何度もいうが早く2月は終わって欲しい。あと9日だ。

今日の四字熟語≠ヘ両国凍結にする。

あの熱気のない会場はまるでシベリアのツンドラ地帯と同じだ。プロレスファンが自家発電するあの熱い放射熱はどこにいってしまったのかである。

ターザンカフェより)

※本日2月20日(月)19時半より、東京・水道橋にある貸教室・貸会議室「内海」で「A・猪木の誕生日を勝手に¥jう会」を開催します(ゲスト…新間寿氏。そして急遽、竹内宏介氏の参加が決定しました。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060220193041.htm">コチラから)。



<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.