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如月撲滅

・3人の生徒からプレゼントをもらった。ひとりはAVビデオを編集したもの。二番目は上海に行った時のお土産…。

2月18日(土)

きのう書けなかった日記の続きを最初にまず書く。

この日は2週間ぶりの「実践文章講座」。久し振りに生徒に会ったという気分だった。

今回の文章提出のテーマは「ケンカ」と「お風呂」の二つ。どちらか一つを選んでもらって、それについて書いてもらった。

とにかく文章は頭でむずかしく考えるなである。まず指を動かして書く。それを目で追う。視覚で追うのだ。次に頭の中で書いた文章を声にして読んでみる。

今度は聴覚でチェックする。文章の添削と推敲は視覚と聴覚でやるのだ。文章はつまるところ絵≠ナあり、また音楽≠ナあると考える。

日本語は「ひらがな」と「漢字」と「カタカナ」でできているので、この三つを上手に駆使して書く必要がある。

特にボクはひらがな≠フ使い方がポイントだと思っているのだ。それは「てにをは」の助詞と語尾の重要さをマークして欲しい。

あと文章は「時間軸」「空間軸」「事件軸」の三つから成り立っていて、それが起承転結という流れ、ドラマを作っていく。

要するに文章の出だしと最後の締めがモーストインポータントなのだ。もうこの基本さえわかっていれば文章もわりと簡単。

かたく考えるな。リラックスして書けとハッパをかける。さらに文章は知らない人とのコミュニケーションを目的としているので、礼儀と品格が大事。

もう一つ。イージーな形で理屈や論や主張は張るなである。とりあえずはあるがままを書けである。その際の武器は目と耳と頭である。

この日、3人の生徒からプレゼントをもらった。ひとりはAVビデオを編集したもの。二番目は上海に行った時のお土産。水晶の玉。これにはターザン山本と名前がはいっていた。

三番目はミュージカル「トミー」の日本公演のチラシ。みんなありがとう。



・バランス感覚とは、感情を抑えて他者との間合いを正しくコントロールできる人のことをいう。ボクは…。

講義が終わると、「上海飯店」へ。生徒以外に橋口君が女性の友達を呼んでくれていた。

ボクのとなりにすわったので少しお話をさせてもらう。橋口君と同じ福岡の人。1年前に東京に出てきたそうである。年齢は20代後半。

彼女のお母さんはボクと同じく60歳。昨年、船で世界一周の旅を3ヵ月かけて楽しんだ。その時、知り合った男性が彼氏になった。

お母さんは25歳以上の男性と結婚。彼女が生まれる時、その父はすでに亡くなていったと言う。彼女はきわめてバランス感覚のいい人である。

バランス感覚とは、感情を抑えて他者との間合いを正しくコントロールできる人のことをいう。ボクはそういう人と出会うとホッとする。

ところで、彼女はバッグの中から一枚のチラシをボクに渡した。

ピナ・バウシュのヴッパタール舞踏劇団の来日20周年記念興行。4月6日から9日と13日から16日に国立劇場大劇場で公演。

だしものは「カフェ・ミュラー」と「春の祭典」。彼女はピナ・バウシュが大好きだと言っていた。

ピナ・バウシュは初来日からすでに20年。チラシには「衝撃のダンツ・テアター=vと書かれている。

これはボクにも見に行けという意味なのだろうか? そんな気がした。

「上海飯店」を出て、水道橋の駅に向かって歩いていると、生徒のひとりがボクに話し掛けてきて「会社を辞めて資格を取る決心をしました。独立します。その原因は山本さんが格闘2人祭≠ナ突然、退席してトークショーをボイコットしたあのシーンを見たからです。ああ、あれで自分も自分の好きなことをして生きなければいけないと悟ったんです…」というのだ。

ええ〜、そんな…。でもそれはたぶん正解のような気がする。

サラリーマンは精神衛生に悪い。どっかでそれは断ち切らなければいけない。これは都会生活者の課題でもあるのだ。



・みの虫≠ンたいな冬眠生活から一時も早く解放されたい。逃げ出したい。勘弁して欲しい。あしたは…。

以上が2月17日の日記である。ここから先が2月18日、土曜日の日記になる。

午前中、二つの原稿を書いていたら日記を書く時間がなくなった。

それで途中で中断。正午前に家を出て『アイドル☆KISS』のテレビ収録のため麻布十番に出かける。だから「この日は競馬はなし」と歌枕に伝える。

もしやるとしたら東京の「クイーンカップ」はアサヒライジングを、京都の「京都記念」はマーブルチーフを穴として狙うと言った。そうしたら前者は2着。後者は3着。

大当たりではないか? なんだ、やっていれば相当に儲けていた。

もう1頭、東京の10レース「春望ステークス」は逃げのステンカラージンが面白いと思ったら、こっちも3着に残った。3連単は14万円馬券ではないか?

「山本さんは1カ月1回、必ず大当たりがある日があるけど、それが実は今日だったんですね…」と歌枕に言われてボクは本当にがっかりした。ショックだ。

『アイドル☆KISS』に出演した2人の女のコは共にこの3月が高校を卒業するコ。

ボクが水着になった彼女たちを特殊カメラで胸や目や口元をアップでとらえるターザンアイ≠フコーナーがあり、これは評判というか人気だという。

特に胸の合い間をドアップするシーンが大好評なのだ。高校3年とはいえ、すでに立派な大人。でもあどけなさが残っている。

女性として子供と大人のはざまにあり、そのギャップとアンバランスさがまた彼女たちがたまらなく魅力的なのだ。

4時前、吉永君と歌枕が麻布十番に車で来てくれたが、モンスーンカフェに行って3人で食事をする。それからディファ有明で「ZST」の興行を見に行った。

メインに出場した所英男選手は残念ながら試合では負けてしまう。どうも調子が悪かったようだ。まったく体にキレがなかった。

リングサイドでは前田日明と谷川貞治氏が並んで試合を観戦していた。ディファ有明を出ると、小雨が降っていた。

「やっぱり2月という月は興行をやっちゃダメなんだよ!」

歌枕がそうひとりつぶやいた。

たしかに2月は何もかも盛り上がらない。盛り上がれという方が無理だ。早く3月になってもらおう。あと10日の辛抱だ。

みの虫≠ンたいな冬眠生活から一時も早く解放されたい。逃げ出したい。勘弁して欲しい。

あしたは新日本プロレスの両国大会かあ。終わったら「闘道館」でトークショーをやる。

とにかく2月はガマンしかない。もういい加減にして欲しい。冬は完全に飽きた。頭が破裂しそうなほどストレスがたまっている。

今日の四字熟語≠ヘ如月撲滅にする。

ターザンカフェより)

※本日2月19日(日)新日本プロレス両国大会終了後(21時15分頃)、東京・水道橋にある格闘技&プロレス図書館「闘道館」で「オレに新日本を語らせろ! 其の二」を開催いたします。(料金は2000円。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060219211547.htm">コチラから)。

※2月20日(月)19時半より、東京・水道橋にある貸教室・貸会議室「内海」で「A・猪木の誕生日を勝手に祝う会」を開催します(ゲスト…新間寿氏。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060220193041.htm">コチラから)。



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