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頭痛闘争

・変な形の睡眠不足が原因で起きたら少し頭痛がした。日記は東京から京都に向かう新幹線の中で書き…。

2月15日(水)

午前6時5分に家を出た。それまでに朝食もすませたので目がさめたのはまだ5時前だった。

それにきのうは夜中に『週刊ファイト』の原稿を380行書くのに午前1時前までかかってしまい、それで心身共に疲れきった。

原稿を集中して2時間半も書くと、逆に眠れなくなってしまうのだ。体中の血液の流れが正常に戻らないからだ。

変な形の睡眠不足が原因で起きたら少し頭痛がした。日記は東京から京都に向かう新幹線の中で書き、草津の駅前にあるコンビニから送ればいいと思っていたら、頭痛が消えない。

吐き気に近い不快感があった。東京発ののぞみ号≠ヘ7時26分、新大阪行きだった。この時点で車中で日記を書くのは断念。とても書ける状態ではなかった。

そのことを電話で歌枕に伝える。日記は出張から帰って書く。だから更新は夜の遅い時間になるとね。

それにボクはひかり≠ヘまだいいのだがのぞみ≠ヘ苦手なのだ。あのスピードには普通の健康状態の時でも酔ってしまうことがある。

のぞみ酔い≠ニ頭痛が相乗効果を生んで非常に苦しかった。これではたして熊沢重文騎手のインタビューができるのか心配になる。

雑誌『競馬 最強の法則』の仕事である。新幹線の中で必死に寝ようとしたのだが、頭痛の自覚症状の方が勝ってしまうのだ。

ボクはほとんど頭痛にはなったことのない人間である。だから余計に苦しい。草津に着いたのは午前10時25分頃だった。

駅前のロータリーの所にあったベンチにしばらくすわって外の空気を吸った。それからショッピングセンターの地下にあるトイレに行き洋式のトイレにすわる。

大が出てほんの少し気分が楽になった。そのあと『競馬 最強の法則』のS女史とミスター・ドーナツで会い、取材場所のレストランに移動。

インタビューは正午からだったのでまだ40分ぐらい時間があった。カメラマンとS女史と3人で昼食をいただく。

ボクはミニ豚丼定食を食べた。お腹に御飯がはいると頭痛はややおさまった。熊沢騎手は一匹狼タイプのプロ。今年38歳。取材はうまくいった。

彼はバツ1。去年の11月に再婚。取材が終わり、レストランを出ると雨が降っていた。駅まで5、6分。雨に打たれながら草津駅へ。

京都駅でS女史と別れると、ボクは午後3時6分京都発、東京行きののぞみ≠ノ乗った。

この帰りの新幹線の中で日記を書くという手もあった。そうすれば家に帰った時点で歌枕に原稿をFAXで送り、遅れていた日記の更新がすぐにできるからだ。

でもそれをやると頭痛が再発しそうな悪い予感がしたのでやめた。それは絶対に正解なのだ。

そのかわり京都駅のホームのKIOSKで買った松井孝典著『宇宙で地球はたった一つの存在か』(ウエッジ選書)を読む。ボクは松井孝典さんのファンなのだ。

この人が言った人間圏≠ニいう言葉がとても気に入っているのだ。有名な比較惑星学≠フ研究者である。



・考えてみると、日記を時間内に更新できなかったことの責任感が、ボクの心のどこかにひっかかっていて…。

5時20分、東京駅に到着。立石駅まで帰ってくると「与作」に寄り、寒ぶりの刺し身半分(一人前ではない)とエノキのおひたしと味付けのりと御飯。

それを夕食として食べた。それから家に帰ると、コラム2本書き、それからやっと日記を書こうとしたら『週刊ファイト』の井上編集長から電話がある。

30分ぐらい話し込んでしまう。そのあとで日記を書き始めたのだから、書き終わった時はもう午後9時半をまわっていた。

その日記も途中で中断したまま終わらせた。これ以上、更新が遅れるとまずいと判断したからだ。

なんだ、ボクは日記に縛られている人生ではないか?

ところで、この日、東京地方は4月中旬の陽気だったそうである。たしかに帰宅して部屋の温度計を見ると15度もあった。

こんなことはめずらしい。石油ストーブをつける必要がない。助かるなあ。

頭痛は完全におさまったような気がするが、自信はない。まだどこかに不安がある。

考えてみると、日記を時間内に更新できなかったことの責任感が、ボクの心のどこかにひっかかっていて、それが遠因となって頭痛につながっていったのだろうか?

原因は不明だ。あれ、京都が雨だったということは東京はあした雨になるのだろうか?

関東から関西へ日帰りの出張は、急激な形での空間移動をしたことになる。

これは体にいいとは言えない。人間の体の中のリズムに反している。時速、200キロ以上のスピードに2時間半も乗っていたら、やっぱり気分が悪くならない方がおかしいのだ。

思えばなぜ今日、頭痛が起きたのかそれが不思議だ。3日前、体重計にのったら2キロオーバー。増えていた。それでこれはやばいと思って食事の量を制限。

そうしたらお腹がいつもすいている状態になった。それで胃の方が反乱を起こし、その胃が禁断症状に近い形にあったことはボクも自覚している。

それが脳の方に来て頭痛を引き起こしたのだろうか? とにかくお腹がすいていると気分がイライラしてくる。ストレスになる。苦痛だ。

でもここはガマンが肝心。この壁を越えてすいていることになれなければいけない。今がその一番きつい闘いの中にあるのかもしれない。



・人間はいつだってこのバベルの塔だけを愛し続けて歴史を生きてきた。その元になっているのは…。

寝る前に再び『宇宙で地球はたった一つの存在か』を読む。要はこの宇宙で、地球は、人類は、生命は、文明は、はたして普遍的存在なのか? それとも特殊な存在なのか? 一体それはどっちなのかと問い掛けているのだ。

普遍か、特殊か? ボクの考えでは普遍を一応、一つの仮説的に分母にし、特殊であることを分子とする見方をとっている。

普遍というのは幻想である。概念である。それしかボクたちの分母にはならない。

そして生存しているという現実。あるいは物が存在しているという事実と現実はどこまでいっても特殊なのだ。

特殊ということはどういうことかというと、不滅ではないことだ。滅びる。なくなる。消えるということを意味しているのだ。

幻想を分母にして現実を特殊と考えて生きる。その場合、分母は他力。分子は自力。分母は仮説であり、幻想であり、概念だから、本当はそんなものはないことと同じなのだ。

しかし人間はそれを脳の中に設定しある≠ニ思わないと誰も生きていけないのだ。

だから都会(都市)と文明は、ボクたち人間にとって最大にして最高のバベルの塔なのだ。

人間はいつだってこのバベルの塔だけを愛し続けて歴史を生きてきた。その元になっているのは、欲望≠ニいう名のモチベーションである。

ボクはそんなことを考えながら、ひとり眠りについた。ムニャムニャ。あしたは雨だ。雨に違いない。

一部、この日、たとえば静岡地方の気温が20度を越したそうである。

雨ということは、またあしたは冬に逆戻りだ。だったらムニャムニャ。眠りという夢の世界をさまようしかない。そこにはもうひとりのボクが住んでいる世界があるからだ。

今日の四字熟語≠ヘ頭痛闘争にする。

ターザンカフェより)

※2月19日(日)新日本プロレス両国大会終了後(21時15分頃)、東京・水道橋にある格闘技&プロレス図書館「闘道館」で「オレに新日本を語らせろ! 其の二」を開催いたします。(料金は2000円。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060219211547.htm">コチラから)。

※2月20日(月)19時半より、東京・水道橋にある貸教室・貸会議室「内海」で「A・猪木の誕生日を勝手に祝う会」を開催します(ゲスト…新間寿氏。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060220193041.htm">コチラから)。



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