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冬眠時間

・昼間、晴天。あの昼の明るい光を見ると、春はすでに来ている。部分的に春は到来している。ただし夜になると…。

2月13日(月)

肩、背中、腰に残っていた体中の疲れが少しずつ回復していく。元気を取り戻していく。ボク的には風邪はもう治ったも同然である。

この体が回復していく時の感覚がまたいいのだ。なぜなら好転反応していく生命力をじかに感じとることができるからだ。

気持ちがいい。といってもまだ立っているとふらっとしたりする。完全な状態ではないのだが、峠はもう越した。とにかく風邪は短期決着で治すことをよしとする。

昼間、晴天。あの昼の明るい光を見ると、春はすでに来ている。部分的に春は到来している。ただし夜になると、冬に逆戻りだ。

まだ昼と夜の落差が激しい。1月の10日過ぎから2月いっぱいは1年のうちでは暗黒の時間だ。

寒さのせいか自分を守ることでみんな精一杯のようだ。

冬眠中かあ。そんな気がする。今年は特に外気の温度が低くて冷たい。そのため気持ちが外に向かっていかない。

だから遠方にいる多くの友人、知人との連絡が一時的にとだえた状態になっている。



・この世の中はすべて縁なのだ。縁と運。それを気長に待つしかないのだ。縁のパワーを最大の味方にして生きる。

午後0時40分、知り合いの女性(20代中頃)がある週刊誌のスタッフ募集に応募するというので、京成線立石までボクを訪ねてきた。

その際、自己PRの文章を提出する必要があり、それを書いてきたから、ボクにチェックして欲しいという相談である。

わかった。すぐにボクは彼女が書いたものに目を通した。まず付け加えるべきことと、削るべきところの二つを彼女に伝える。

自己PRの中には性格のアピールもはいっている。それが抜けていた。

子供の頃、どんな子だったのか? 学校でのクラブ活動は何をしていたのか?

高校の時、ブラスバンドでクラリネットをやっていた? 大学では空手をしていた? それを書かないとだめだよ。いいセールスポイントになるからだ。

あるいはもし学級委員長とか生徒会長をやっていたら、それも書くべきだ。いろんな会をやる時に幹事をまかされることが多かったらそれも大事だ。

というわけで一応、ボクに細かいことも含めて自己PRの書き方について自分なりに思っていることはみんな教えた。

サンマルクカフェで熱いゆずティーを飲みながら、1時間ちょっといただろうか? 午後4時から午前0時まで彼女は今月中ずっとある新聞社でバイトをしていると言っていた。

トリノオリンピック中、編集部で雑用の仕事をしているのだ。立石駅で別れる時、ボクはたとえ募集に落ちても絶対にそのことを気にしたらだめだよと言った。

落ちたら縁がなかったと思う。だから落ちたのではない。縁がなかっただけだと考える。いい、わかったとボクは彼女に念を押した。

この世の中はすべて縁なのだ。縁と運。それを気長に待つしかないのだ。縁のパワーを最大の味方にして生きる。

血縁、宿縁、良縁、復縁、奇縁、逆縁、機縁、外縁といっぱいあるから心配することは何もないのだ。



・自分の部屋に戻った時、ああ、まだ冬眠時間がずっと続いていることを痛感する。この冬眠時間が継続して…。

夕方、遅い昼寝をする。そこでも体がゆっくりとよくなっていくのがわかった。何もボクは自分の体にさからっていないからだ。

ベッドの上で足を伸ばして寝ると、体全体の力がすうっと自然に抜けていく。まったくの無抵抗主義で睡眠についたのだ。

6時40分、電話で起こされる。「実践文章講座」の岩井さんからだ。あ、そうだ。今日、岩井さんが立石にくるのだ。

いっしょに食事をする約束をしていたことを思い出す。サンマルクカフェに待っていてもらう。用をすますと自転車で立石商店街へ。

岩井さんは友人の川(かわ)さんを連れていた。川さんはパフォーマーをやっている芸人さん。食事にする? それとも飲み屋にする?

おいしいところがいい? じゃあプライド居酒屋の「立石屋」に行こう。いやあ、岩井さんと川さんはよく飲む人だなあ。

それにしても川さんという名前は変わっている。ボクも初めて知った。

40代前半。ついこの間まで風俗関係の仕事を2ヵ月やっていたが、あれは長くやるものではないと思ってあっさりやめたそうである。

3人の話題はなぜか同じ「実践文章講座」の生徒でニックネームがダチキン≠アと小川君のことで大いに盛り上がった。

川さんはダチキンとウマが合うと言っていた。それはめずらしい。貴重な人だ。今度、川さんがひとり芝居をやる予定でその台本を今、岩井さんが考えているところだと言っていた。

岩井さんってパズルの本を出している人だが、大学は東京工大出身とか。

顔はどうみても中国人に見える。そのためたまたま中国人の経営するラーメン屋に行くと、中国人と間違えられて、頼んでもいないのにラーメンの上にチャーシューが山盛りのってきたりするという。

街を歩いていると見知らぬ外国人から外国語を話しかけられ、岩井さんが日本語で応対すると「なんだ、お前は日本人かあ…」と相手にがっかりされることが多いそうだ。

途中から歌枕が合流。10時30分までボクたちは「立石屋」ですごした。歌枕が来てからは主に演劇論や舞台の話が中心になった。

岩井さんと川さんは実に機嫌よく帰って行った。この日は新聞休刊日だったのでコンビニに寄り新聞を夕刊紙を含めて六部買って帰る。

自分の部屋に戻った時、ああ、まだ冬眠時間がずっと続いていることを痛感する。

この冬眠時間が継続していることの苦痛と苛立ち、我にありだ。

よって、今日の四字熟語≠ヘ冬眠時間にする。

ターザンカフェより)

※2月19日(日)新日本プロレス両国大会終了後(21時15分頃)、東京・水道橋にある格闘技&プロレス図書館「闘道館」で「オレに新日本を語らせろ! 其の二」を開催いたします。(料金は2000円。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060219211547.htm">コチラから)。

※2月20日(月)19時半より、東京・水道橋にある貸教室・貸会議室「内海」で「A・猪木の誕生日を勝手に祝う会」を開催します(ゲスト…新間寿氏。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060220193041.htm">コチラから)。



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