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立石求心

・新学年や卒業や入学を4月にひかえたものにとっては、2月は死に体みたいな月である。そう、それは…。

2月6日(月)

いやあ、今日はきのうの日記をのってのってのりまくって書いてしまった。毎日は祭りである。そう思って今日も生きていこう。

生きていること自体が本当は祭りなのだ。というよりも、この世に生まれてきたことの奇跡を考えたら、もうそう考えるしかないのだ。

月曜日かあ。週明けだ。でも家の外も中も異常に寒い。テレビの天気予報を見ていたら、福岡に雪が降っていた。それから徐々に広島、大阪、名古屋と雪が東へ東へと移ってきている。

東京地方もこの日、深夜からあしたの朝にかけて2センチの積雪になるだろうと言っていた。しかしボクの中ではもはや春は来ているのだ。

2月という月はボクからすると、冬との最後の付き合いなのだ。そう思ったら気が楽である。昨日、東京競馬場に行った歌枕は、西の方向にあざやかな富士山を見たと言っていた。

冬の方が空気が澄んでいるからだ。新学年や卒業や入学を4月にひかえたものにとっては、2月は死に体みたいな月である。

そう、それはボクにもいえることだ。冬が無駄な抵抗をしている姿を、冷静になってみていればいいのだ。

それにしても『TABOO』という映画はよかったなあ。

あんなに面白い映画をわずか37席しかない映画館でひっそりと上映しているとはね。ボーイ・ジョージ、君は立派な都会人だ。都会民族だ。

イノセントから倒錯へ。倒錯からイノセントへ。いいよなあ。ボーイ・ジョージは。もう一度、また『TABOO』を見に行きたい。あれは飽きないよお。それに比べて日本はしょっぱい。

何もかもが思い切りしょっぱい。自問自答する言葉に日本人は色気がない。それって決定的な欠陥というか退屈なんだよなあ。



・表紙は大事だ。なぜ大事かというと、読者や買い手の無意識がジャッジメントをしてくるからだ。理屈では…。

昼間、買いものに行った。露店の野菜売り場。イトーヨーカ堂。オリジン。クリーニング屋。銀行。帰宅すると、夕方まで何もしないで家ですごす。

『越路吹雪ベスト30』のCDをかけてきく。そのうち8時になり水谷さんが京成立石駅にくる。

水谷さんは元「一揆塾」の塾生。彼は今、出版関係の仕事をしていて、2冊の書籍を担当。それぞれの表紙のデザインを考えたんだけど、それをボクに見て欲しいというのだ。

サンマルクカフェで世間話をしながら、その表紙のデザインについてボクの感想を述べる。気が付いたことを言えば、いいのだからわりと楽だ。

水谷さんは編集の仕事に関してプロになってきた。プロとはどれだけのチェック能力があるかでその実力が問われてくるのだ。要はそのチェック能力の差だけなのだ。

確実に水谷さんは以前よりも成長している。成長とは自己修正能力のことである。それができだしたら初めてものがわかった≠ニ言えるのだ。

サンマルクカフェではこの時期、ホットのゆずティーがおいしい。

表紙は大事だ。なぜ大事かというと、読者や買い手の無意識がジャッジメントをしてくるからだ。理屈ではないのだ。

表紙がいい∞悪い≠ニいうのは、およそ0.1秒で審判を下される。それは問答無用の論理なのだ。



・みんな立石に遊びに来いなのだ。遠慮するな。遠慮は悪なのだ。そういえば越路吹雪のCDの中に…。

ああだ、こうだといっているうちに閉店時間の9時30分近くになってきた。

そばにいた歌枕が急に今、内田さんが鳥久≠ノ来てひとりで飲んでいるというのだ。

え、あの内田さんがなぜ? どうして立石まで来て飲んでいるの?

内田さんは「実践文章講座」の一期生だったが、延長戦には不参加だった。

なんだ、内田さんがいるならボクたちも鳥久≠ノ行こう。自転車のサドルが小雨でほんの少しだけ濡れていた。雪になる前兆だ。間違いない。

鳥久≠フ前まで来て歌枕がドア越しに中をのぞいたら「いる。いる。内田さんがいるよ!」と叫んだ。内田さんはカウンターにいた。

店の中は客でいっぱいだ。無理か? 3人追加なんだけどなあ。そうしたら2階に行くと店の人がいった。あれ、ここは2階があったの?

横の扉を開けて階段を上がっていくとたしかに座敷がいくつかあった。でも暖房がかかっていないので寒い。寒いよお、ホントに。

ボクたちはそこに11時過ぎまでいた。内田さんもさびしいんだろうなあ。そうでないとわざわざなんの用もないのに立石にはこないよ。

刺激を求める気持ちが自分の心の中に残っている以上、内田さんは大丈夫。

その証拠にボクが、テンションが上がってガンガン演説を始めると「ああ、これで1ヵ月ぶんの講義をきいた気分になった…」と言ったからだ。

みんな立石に遊びに来いなのだ。遠慮するな。遠慮は悪なのだ。

そういえば越路吹雪のCDの中に『ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー』という歌がある。

小雨降る夜の東京かあ。それも今は2月なのだ。いろんな予感がするんだよなあ。

弓でいうと思い切り矢を引きしぼって、それを放つ前の瞬間みたいなものだ。

今日の四字熟語≠ヘ立石求心にする。

水谷さんと内田さんの2人が立石に来てくれたからだ。

ターザンカフェより)

※本日2月7日(日)19時半より、東京・新宿歌舞伎町にある「新宿ロフトプラスワン」で吉田豪さんと「格闘2人祭」を開催いたします。(当日券を若干枚数発売します。詳細はhttp://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/">コチラから)。

※2月19日(日)新日本プロレス両国大会終了後(21時15分頃)、東京・水道橋にある格闘技&プロレス図書館「闘道館」で「オレに新日本を語らせろ! 其の二」を開催いたします。(料金は2000円。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060219211547.htm">コチラから)。

※2月20日(月)19時半より、東京・水道橋にある貸教室・貸会議室「内海」で「A・猪木の誕生日を勝手に祝う会」を開催します(ゲスト…新間寿氏。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20060220193041.htm">コチラから)。



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