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捏造発言

1月27日(木)

1週間前にボクは精神の二重生活をしていると書いた。それは何かというと現実に日常生活を生きている自分と、自意識が頭の中で描いているもう一つの世界。

この二つが同時進行してボクという人間が毎日の生活を送っているのだ。そのためかなり分裂気味であることは間違いない。

最近はそれに加えて夜、必ず2本立て、3本立てで夢を見る。この夢の世界がボクにとって三番目の自分である。

ということは本当は三重生活なのだ。というわけで今日は夢にうなされたため、起きるのがいやになった。

うなされたというよりもしばらく眠ったままずっと夢の世界にいたいという強い願望が働いた。

ぐずぐずしていたら歌枕から午前10時過ぎ「日記はどうなっているんですか…」というチェックがはいった。それで現実に引き戻されてあわてて日記を書く。

それから正午ジャストには家を出て半蔵門にある宝島社に向かった。『この映画がすごい!』で映画『オーシャンズ12』を語るためだ。

2005年の正月映画では一番のヒット作という評判だが、ボクはもう徹底的に叩いた。ミソカスである。

来月は井筒和幸監督の『パッチギ』に決まった。こっちの方がまだ語りがいがあるというものだ。

1968年の京都市内の高校生の青春物語だという。1968年は昭和43年。

その時、ボクが立命館大学の3年生だった。その年の7月1日、ボクは実をいうとどしゃぶりの雨の日、立命館大学の学生会館で結婚式をあげているのだ。

同級生との学生結婚だった。そんなことはどうでもいいか? とにかく『パッチギ』を早く見に行こう。

渋谷に出る。名曲喫茶「ライオン」で休憩する。歌枕もいっしょだった。3時20分に中にはいる。

3時からコンサートがありこの日はグリーグのピアノ協奏曲イ短調とベートーベンのヴァイオリンとチェロのための三重奏曲があった。

グリーグの曲はピアノがヤンパネンカでプラハ交響曲。指揮はヴァーツラフ・ノイマンだった。なかなか迫力のある演奏で気に入った。



・はたしてあしたシネマイッキ塾≠ノは何人の参加者があるのだろうか?

 4時10分前、「ライオン」を出てBunkamuraにある映画館、ル・シネマに行って映画『恍惚』を見る。整理番号はM番だった。

うしろから2番目の席で右のはしっこをとった。これならゆっくり見ることができる。

あしたシネマイッキ塾≠ェあって4時半の上映をみんなで見るはずだったのだが、その時間にボクは『週刊ゴング』の編集部に行く用事ができてしまった。

それで今日中に『恍惚』を見ておく必要ができたのだ。あしたのシネマイッキ塾≠ヘ7時半ごろからやる予定(とほほ歌枕より…集合は7時に渋谷ル・シネマです)。

この映画はボクが最も得意としているフランス映画。それも心理描写が巧みなのだ。これ以上のことは言えない。

主演はファニー・アルダン。あの有名なフランソワ・トリュフォーの『隣の女』に出ていた人。『8人の女』にも出ていた。

共演のエマニュエル・ベアールがまた抜群にいいのだ。彼女も『8人の女』に出ていたので面白い共演だ。

監督はアンヌ・フォンテーヌ。女性監督である。去年、ボクが大いに気に入った『モンスター』と『イン・ザ・カット』が両方とも女性監督による作品だった。

それよりもはたしてあしたシネマイッキ塾≠ノは何人の参加者があるのだろうか? また女性の参加者がひとりもいないということになるのだろうか?

この映画は女性心理を中心にして描いたものなので、女性の参加者がいることをぜひ、ぜひ、ぜひとも期待したい。

ボクは相当、語れる自信があるよ。ボクの話を聞いたらみんな損はしないと思うんだけどなあ。ル・シネマの映画館の前に7時に集合しろなのだ。

6時45分、代々木第二体育館に到着。この日、佐山聡さんが掣圏道の大会をやった。佐山さんはサミー・リーと初代タイガーマスクで2試合やった。

ザ・タイガーも出場した。メインは初代タイガーマスクがザ・タイガーとタッグを組み、折原、サスケ・ザ・グレート組と試合をしたのだった。

控室にいくと前田日明と親しい野呂田先生と会った。木内道場の木内先生も来ていた。女子格闘技をやっている若林さんと木村浩一郎さんとも会った。

『武道通信』の杉山さんとも久し振りに会う。客席には楽太郎さんがリングサイドで試合を見ていた。

サッカーのラモスさんもいた。グレート・サスケとはツーショットの写真を撮った。ザ・タイガーとも写真を撮ってもらった。

佐山さんは最後、マイクを取ってリング上からプロレスを自分の手で復興させたいと宣言した。

それってちょっと遅すぎたという感じがしないでもないのだ。もう少しお客がはいって欲しかったなあというのがボクの感想である。



・テレビなんかでニュースを見ている人たちは、ほとんどが他人事という視点で見ている。

ところで最近びっくりしたのは北朝鮮である。横田めぐみさんに関するDNA鑑定に対して「あれは日本によるねつ造」と言ってきたことだ。

どっちが真実かはボクはたしかめようがないが、まさか北朝鮮側からねつ造≠ニいう言葉を聞くとは思ってもいなかった。

今は完全といってもいいほど開かれた情報化社会である。それなのにねつ造≠ニは…。こういう時、ボクはすぐに『広辞苑』を引いてみることにしている。

ねつ造≠ヘ捏造と書く。その意味は「事実ではないことを事実のようにこしらえて言うこと」とあった。それにしても北朝鮮の神経は我々の理解を超えている。

もう一つ東京都の職員で外国人は社内の昇級試験を受けられないという規定があり、それに対して在日の女性が訴えおこしたが、裁判所は東京都が正しいだった。

その在日の女性は絶望とショックのあまり判決後の記者会見で「世界中のみなさん、日本にはこない方がいいです。

この国には自由も平等も何もありませんから…」というようなことを訴えていた。

いやあ、世の中は動いている。それがいい方向なのか、それとも悪い方向になのかはボクの知るところではない。

ただ、それが自分の身にふりかかってこないうちには、すべては他人事になる。これがまた怖いのだ。世の中で起こったことは実をいうとすべて本当は他人事なのだ。

だがテレビなんかでニュースを見ている人たちは、ほとんどが他人事という視点で見ている。これが情報化社会における大きな落とし穴なのだ。

地震、津波、火山の爆発、水害、火事。いつ、それが自分の身にふりかかってこないとも限らないのだ。一寸先は闇のまた闇なのだ。

情報化社会にはそういったどんでん返し≠ェあることをボクらは自覚症状として持っていないのだ。事件や災害の当事者からいつも自分だけは遠い所にいると思っている錯覚。

事件をいつも見る立場≠ノなれきってしまったことから起こる危機感のなさ。あっと思った時はもう後の祭りになるのだ。

その意味で現代の怖い世の中だ。危険がいっぱいと思って生きていた方がいいのだ。

というわけで今日の四字熟語≠セが捏造発言にする。あれはないよ。

ターザンカフェより)

※本日(1月28日)、http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2005/20050128160041.htm">第22回シネマイッキ塾を開催します。(鑑賞映画http://www.wisepolicy.com/nathalie/">『恍惚』 渋谷ル・シネマ1 16時集合 ※すでに映画を鑑賞された方は午後7時までに渋谷ル・シネマの前に来て下さい。またターザン山本!は取材のため、トークからの参加となります)みなさまのご来場をお待ちしております。

※1・31http://www.back-drop.jp/pro-w/16-20050131.html">ながの16文の会(その名の通り、長野版16文の会です。当日、ターザン山本!が来場します)

ターザン’S1週間)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050126123631.htm">夫婦日和-1月26日(水)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050125093712.htm">不作時間-1月25日(火)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050124112038.htm">宴会外交-1月24日(月)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050123140030.htm">思慮分別-1月23日(日)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050122122050.htm">前田出現-1月22日(土)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050121085225.htm">生生世世-1月21日(金)



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