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宴会外交

1月24日(月)

やっと芸文社のプロレス&格闘技のムック「迷宮Xファイル」の最後の原稿を書きあげることができた。もう本当にホッとした。

いやあ、3本も書いてしまう。400字原稿用紙で合計40枚近く書いた。大変である。2月16日発売とか。楽しみだ。

なんでも今回は定価を千円以下に抑えて、コンビニにも入れるので刷り部数を大幅に増やすと言っていた。

期待は大きいよ。この「迷宮Xファイル」を実際に作っているのは『ゴング格闘技』を出しているのはアッパーという会社。そのアッパーの社長である舟木さんと朝、1時間ぐらいお話をした。

舟木さんは前田日明がマット界にカムバックしたことに興奮していた。それはボクも同じである。前田日明への期待感がいかに大きいかということである。

舟木さんの場合、前田とは強い信頼感で結ばれている。このラインは強力である。

前田とビジネスパートナーを組むことになった上井文彦氏からも深夜、直接ボクのところに電話がかかってきた。

上井さんは純粋にして熱血漢。それがいい方向にいくとマット界に必ず一石を投じることになると、ボクはそう信じている。

ウーン、これはボクの出番がきたかなという気持ちになった。

何かが動き出してきた感じである。上井さんには何かあったら必ずボクのところに電話してくるようにと念を押した。この電話してくるかどうかが実に大事なことなのだ。

物事はひとりで考えたりやったりすると、成功する確率は少なくなるからだ。



・さて今週の週ゴンはどんな誌面になっているのだろうか? 前田日明が表紙なのか? 

「紙のプロレス」の松澤チョロちゃんに電話する。

「新しい紙プロはできたの?」

「もうすぐ編集部に届くと思います。どうします?」

「悪いけど宅急便か何かで3冊家に送ってくれない?」

「わかりました」

「ところで前田の件は載っているの?」

「締め切りのあとでした」

「それはまずいなあ。残念だなあ…」

もうひとつマット界の情報通の友人とも話をした。彼は新日本プロレスが今年の契約更改で選手のギャラをほとんどアップしていることに驚いていた。

リストラもほとんどなし。昨年の業績を考えたら信じられないというのだ。

これはテレビ朝日の放映問題で会社のイメージを悪くすると、契約の件で不利な展開になるからあえてギャラをアップさせているというのだ。

へえ〜、そういう見方があるとはボクも気が付かなかった。あとその人によると、フロントで新日本をぐいぐい引っ張ってきた永島勝司氏と上井文彦氏の2人が会社を辞めたことで、新日本の力はすごく弱体化したというのだ。

企画らしい企画が全然出てこなくなった。これは非常にまずいことだと嘆いていた。

その通りである。人材の流出は会社にとってマイナスにしか働かないのだ。

あとボクはこのところ『週刊ゴング』の吉川編集長とも電話でちょくちょく話をするようになった。

今日も夜、30分ぐらい話をした。彼も今、燃えているひとりである。

さて今週の週ゴンはどんな誌面になっているのだろうか? 前田日明が表紙なのか? そのことについてはあえてボクは聞かなかった。

「K‐1」からFAXが届く。あした「WORLD MAX 有明大会」の記者会見をやるそうだ。これは日本代表決定トーナメントなのだ。

もう一つ「WORLD GP 2005」は3月19日、韓国大会が決まった。こっちはそのプレスリリースだった。

昼下がりいい具合に1時間ぐらい昼寝をした。少し疲れていたからだ。



・JRAのパーティーに出席。松田調教師から「テレビか何かで見たことがある人だね」と言われた。

夕方、出かける。向かう先は赤坂プリンスホテルだ。JRA(日本中央競馬会)による2004年度「JRA賞」の授賞式とそのパーティーがあったからだ。

「競馬 最強の法則」のS女史と1階のフロントで午後6時半に待ち合わせた。いろんな人に会うことができた。

マイネルレコルトでG1を勝った後藤騎手。ボクは彼に「君の最初の発見者はこのボクだからね。それを忘れないでね」と言った。

彼がまだ若手の頃、まだみんなが注目していない時、すでに何回も彼をインタビューしているのだ。

マイネルレコルトのオーナーである岡田さんにも会った。10年以上ももう会っていない。

アポなしで岡田さんの家を直撃して遊びに行ったことがあるのだ。

それもあって岡田さんはボクのことをおぼえていてくれた。岡田さんは競馬会の風雲児である。

それなのに「ボクは目立ちすぎて2ちゃんねるなんかに叩かれちゃうんだよね…」とこぼしていた。

いいんですよ。どうせこの日本は田舎者の国なんだから。気にしない。気にしない。

この世の中に味方はひとりいればいいんです。十分です。あとは自分が信じたことを突っ走ってやるだけなんですとボクがそういうと、岡田さんも「なんだか今日は元気と勇気をもらったなあ」と言ってくれた。

だったら「競馬 最強の法則」でインタビューさせてくれないですかとその場で頼んだ。

ボクがインタビューした人はその後、必ず運気が上昇するんですとそう付け加えることをボクは忘れなかった。

アドマイヤドンやアドマイヤグルーヴのオーナー、近藤さんにもあいさつした。

偉いのは新人賞をとった藤岡騎手だ。先週、ボクは彼を栗東トレセンでインタビューしたのだが、ボクを見つけると彼は自分の方からあいさつにきた。

こういうコは必ず出世する。「ターザンさんってどこにいてもすぐにわかりますね。目立ちますね…」と言った。

パーティーではなるべく派手な格好をして目立たないとだめだよ。JRAで騎手大賞を取った武豊騎手なんか、やっぱり一味違う雰囲気を持っている。

マスコミなれしている。取材なれしている。パーティーなれしている。インテリジェンスを感じる。あれならレースに勝ちまくって当たり前だ。

ひとりだけ抜けていた。吉田豊騎手や社台フォームのオーナー、吉田照哉さんの2人とはツーショットの写真を頼んだ。

キングカメハメハの松田国英調教師にはあいさつしてボクの名刺を渡した。こちらもぜひインタビューさせて下さいとお願いする。

「あれ、テレビか何かで見たことがある人だね…」と言われた。ボクのことを知っているのだ。それなら話は早い。

マスコミの取材はなかなか受けたがらない人だけにボクは絶対に松田国英調教師はインタビューしてみたいひとりなのだ。

残念ながら武豊騎手とは話せなかった。安藤勝己騎手についてはやり手の奥さんをつかまえて奥さんにインタビューを申し込もうとしたのだが、こちらも人がごったがえすほど多かったので見逃してしまった。

パーティーというのは顔つなぎには絶好の場である。これからはどんなパーティーに出ていくべきだと、ボクはそう思った。

面白かったのはこの1月の競馬で成績のいい騎手や馬主や調教師にそのことをいうと「いやあ、たまたまですよ」「まだ始まったばかりですよ」とみんな同じことをいう。

実をいうとこれが彼らの本音なのだ。つまり勝負事においてはいいことは決して長続きしないことを、痛いほど彼らはよくわかっているのだ。

いくら調子がよくてツキがあったとしても、それはいつまでも続くという保証はどこにもない。あしたのことは何もわからないのだ。

それを知っていたらたとえ勝ちまくっていても安心なんか絶対にできない。

だからそれはいつもたまたま≠ニいう考えになるのだ。あるいは今だけ≠ニいう気持ちになる。

さびしかったのは今回、コスモバルグが特別賞≠もらいながらコスモバルグに乗っていた五十嵐冬樹騎手が受賞式に来ていなかったことである。

今年最初のレースに予定されている「日経賞」で彼は降ろされた。

同じ北海道競馬の千葉騎手に乗り替わりをさせられたことがよっぽどショックだったのだろうか? プロとしてのプライドがガマンできなかったのだろうか? 

それもまた競馬における人間ドラマの一つでもあるのだが…。

園田競馬所属の岩田騎手は奥さん同伴だった。ボクは奥さんに来年、岩田騎手が中央競馬にはいったら関東に来た方がいいよとアドバイスした。

家に帰ったらもう10時前だった。今日はラスカルの公(きみ)の誕生日である。

1月でお店を退社することと故郷の浜松に帰るので引越しの準備に忙しい。誕生日を彼女のアパートで祝うことはできなかった。

今日の四字熟語≠ヘ宴会外交にする。パーティー外交のことである。

パーティーは外交という名の営業の場と考えた方がボクとしては行く気になるのだ。

ターザンカフェより)

※1・28http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2005/20050128160041.htm">第22回シネマイッキ塾開催決定!(鑑賞映画http://www.wisepolicy.com/nathalie/">『恍惚 渋谷ル・シネマ1 16時集合)

ターザン’S1週間)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050123140030.htm">思慮分別-1月23日(日)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050122122050.htm">前田出現-1月22日(土)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050121085225.htm">生生世世-1月21日(金)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050120140228.htm">議論二出-1月20日(木)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050119120443.htm">念力校正-1月19日(水)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050118115148.htm">一日三昧-1月18日(火)



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