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小心綿綿

1月13日(木)

今日はとりたてて書くことが何もない。一体、ボクは1日、何をしてすごしたのだろうか? これといった変わったことが何もなかった。

1日、家にいたからだ。何か原稿でも書いていたのだろうか? あ、そうだ。『週刊ファイト』の井上編集長からウルティモ・ドラゴンのインタビューを、午後1時までまとめて編集部に送れという命令が下った。

それでボクは大急ぎでインタビューの起こしにかかる。ボクのインタビューは無駄がないので、テープをそのまま起こしても原稿になっていく。

それでおよそ2時間で380行を書きあげることができた。あとは西野君がパソコンで打ち込んでくれたら完成する。この仕事で午前中は終わってしまった。

昼は何もしないでCDをきいたりしてすごす。2、3時間、昼寝をしただろうか? 夜もさしてすることがない。本を読んで時間をつぶす。

谷沢永一著の『嫉妬する人、される人』(幻冬舎刊)と講談社学術文庫、河合隼雄著の『影の現象学』である。

あとPHP文庫、司馬遼太郎の『人間というもの』をパラパラと拾い読みしていく。本を読んでいるうちにまた眠くなった。

眠るしかない。1時間半したら目がさめる。『週刊ゴング』から依頼されていた馬場さんの原稿を書き始める。

120行書いたところで残りの400行は、あしたの朝、起きて書くことにする。

締め切りは1月14日の午前中なのだ。西野君が日記に載せるような写真はありますかと言ってきたので「今日のところは何もないよ…」という。

出かけていないわけだし1日中、家にいたらネタなんてない。ない時はないままでいい。無理をして載せる必要はない。日記とはそういうものなのだ。

イースト・プレス社の久世さんから電話がかかってきた。最初、この会社に電話したら新入社員の女性が電話に出てきて、要領をえなかったので頭にきてしまう。

ターザン山本!≠ニいったら向こうも「え! 何?」と思ってしまうようだ。

これからはターザン山本!≠やめて電話では山本≠ニいうようにしよう。その方が面倒臭くなくていい。

久世さんに永島勝司さんの『地獄のアングル』はどうだったのと聞いたら、めでたく重版になったという。

それも地方での売れ行きがよかったそうなのだ。やっぱり暴露本は売れるんだなあ。この法則は生きている。

地方での食い付きがいいということは、まだ地方のファンはすれていないということである。そこの部分では可能性はあるのだ。



・昼、家の窓から見る外の空気は澄みきっているんだよなあ。すっかりボクは冬の光が好きになった。

なるべく外に出かけない時は銭湯に行きたいのだが、木曜日はスーパー銭湯、アクアドルフィンランドが休みなのだ。

奥戸街道の所にある奥戸湯≠ワで自転車で行けばいいのだが、冬は夜、寒いのでどうしても二の足を踏んでしまう。

朝と昼の料理が重く感じたので、夜は抜きにした。1日、家にいたら運動不足になるので、食事は一食で十分なのだ。

さすがに深夜、起きているとお腹がすいたので、食パンを一切れだけ食べた。あとは龍角散のど飴≠なめて口をごまかす。

夜中、友人から電話がかかってくる。恋愛相談だった。ボクはずばり彼にこう言った。「君は恋愛に向いていないよ。恋愛を一生できないよ。いや恋愛をする資格がないよ」と。

「え、それはどうして? 教えて、その理由を?」というので「だって恋愛はそれ自体がプライオリティのトップに位置していないとだめなのに、君は仕事の下に恋愛をおいているじゃないか? それはまったくだめだよ」と言うしかなかった。

「だって仕事が忙しいのでかまってあげる時間がないんです」

「それは嘘だ。君は逃げている。逃げているんだ、君は!」

ボクはさらにこう付け加えた。

「もう、今の彼女以上の人は君の前にあらわれることはないと思うよ。下手すると君は大事なものをすべて失ってしまうかもしれない…」

もう、おどすしかないのだ。ボクは友人の彼女がどんな人なのかまったく知らない。電話で話したこともなければ、もちろん会ったこともない。でも、なんとなくわかるのだ。

女性が男性に自分の拠り所を求めてきた時は、もはやそれに対しては素直に従うしかないのだ。それが恋愛における正当な仁義というものである。

考え方をあらためろである。また、自分はなんのために生きているのかわからなくなったというから「なんのために生きているのかなんていっさい考えるな。人間は今、生きていること。それだけで十分だ。人はなん≠ナもなければため≠ナもない。そのなん≠熈ため≠熏。後はすべて禁止用語にする。絶対に使うなよ」と言ってやった。

なぜならその言葉って生きていない人、亡くなった人、この世に生をさずからなかった人たちに対してまことに失礼な話ではないか?

生命に対する甘えである。ボクからすると、そういう考えは許せないのだ。来週また電話してこいといって電話をガチャンと切った。

最近、天津甘栗をついおやつで食べることが多くなった。あれって糖尿病にはどうなんだろうか? 

150グラムあたりエネルギーは306キロカロリーと書いてある。でも、おいしいんだよなあ、ホント。

昼、家の窓から見る外の空気は澄みきっているんだよなあ。すっかりボクは冬の光が好きになった。冬の光≠ニいう題で詩を書いてみようと思っている。

家にいて思ったのは本当の意味でボクに自由な時間をくれである。ボクの今の人生には雑用しかない。雑用オンリーである。

これではせっかくボクが考えてきたことを、表現する時間がない。残念だ。まあ、それはいずれ解決しなければならない問題である。

自分に与えられた時間をはたしてどう使うのか? それが今のボクには最大のテーマになりつつあるのだ。この結論は急ぐ必要がある。

今日の四字熟語≠セが小心綿綿にする。もちろんボクの造語である。なんのために生きているのかをいつまでもぐだぐだと考えている人のことをいう。

ターザン’S1週間)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050112135714.htm">合歓綢繆-1月12日(水)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050111114503.htm">確信的愛-1月11日(火)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050110113746.htm">反三連休-1月10日(月・祝)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050109091739.htm">一千万円-1月9日(日)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050108092045.htm">収容所日-1月8日(土)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050107092545.htm">新春七草-1月7日(金)



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