スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ゴールドラッシュ
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

合歓綢繆

1月12日(水)

午後0時44分、ウルティモ・ドラゴンから急に電話があり、今日、3時半、東京ドームホテルで会おうということになった。

彼はあしたメキシコに帰るのだ。1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会の時、記者席でウルティモに会い、ボクたちは日本にいる時、一度会おうとお互いに約束していたのだ。

義理堅い。彼もいろいろ忙しい人なのだ。とにかく毎日が仕事と遊びでハードスケジュールなのだ。動いていないと気分が落着かない。

そういう意味ではボクと同じだ。なおかつプロレスのことは年から年じゅう考え続けている。まるでそれを趣味のようにして生きているところもボクとそっくりである。

30分早く東京ドームホテルに着いたので、ボクはロビーで紙プロHand≠ナ毎週、木曜日にアップしているポストカードを何枚か書いた。

そのうち『週刊ファイト』の入江カメラマンがやってくる。ウルティモのインタビューを『週刊ファイト』に載せるためだ。

5分後にウルティモが到着。サングラス姿である。もう、彼はマスクマンではない。素顔の浅井選手なのだ。

インタビューの内容は1・4ドーム大会をずばり斬ってもらった。プロデューサーの感覚でみたらあの新日本のドーム大会は、どこに問題点があるのかである。

さすがである。細かい部分で彼のチェック能力は、ほとんど的を射ている。寸分の間違いもない。参考になった。なるほどイベントはそうやってするものなのだと教えられたのだ。

面白いのは話しの最後は必ず初代タイガーマスクになってしまうことである。

財布から高校時代にタイガーマスクとツーショットで撮った写真を出してボクに見せるのだ。

この前に会った時はたしか猪木さんと写った写真を見せた。その写真には両方ともタイガーマスクと猪木さんのサイン入りなのだ。

10代の浅井さんはもちろんういういしい。そしてその時、浅井さんはまた同じことを言った。「ということはボクはタイガーマスクにも猪木さんにも2度会っているんですよね…」と。

写真を撮った時と、その写真を持って本人の所にサインをもらった時との2回なのだ。

さらにそのサイン入りの写真を今の佐山さん(タイガーマスク)や猪木さんに見せて「ボクのこと、おぼえていますか?」というのだ。

もちろん、そんな昔のことを2人がおぼえているわけがない。その少年がこうやって一人前の立派なプロレスラーになった姿を見て、佐山さんも猪木さんもちょっぴりびっくりするというわけだ。

それを浅井さんは楽しんでいるのだ。今月の1月27日、代々木第二体育館で佐山さんが興行を打つ。もちろん浅井さんはタイガーマスクのファンとして駆けつけるといっていた。



・およそ90分話しただろうか? ガンツ氏にのせられて、ボクは調子よくペラペラとしゃべってしまった。

インタビューが終わったあと雑談になった。ボクは思い切って個人的に彼と恋愛論をしたくなったのだ。

びっくりした。あのウルティモが恋愛観をガンガン話してくれたからだ。あまり本音を聞かされたのでちょっとここで書けないものがある。

一つボクと共通しているのは頭のいい女の人が好きだということである。いわゆる会話をして楽しくなる人。自分で知らないことを言って刺激を与えてくれる人。

面白かったのは学歴に弱いといったひとことだ。大学にいっていないとそうなるのかなあ。ボクなんか立命館大学中退だけど大きな顔して生きているけどなあ。

要は男と女のことは相性が合うかどうかである。感性の問題もある。お互いが常に感情のやりとりをするわけだから男女の関係はむずかしい。

決め手になるのは出力言語だ。あとは入力言語能力である。つまり恋愛もまた言葉がすべてなのだ。感性とは言葉のことだから。

もう一つ彼の好みは若い女のコよりも30代の女性の方がいいという。でも50歳になった時は逆に若いコと付き合いそうなのだ。

「でも、山本さん、本当に好きな人がいないというのは生きていてさびしいことですね。この人ならずっといっしょにいたいみたいな…。そういう出会いが今、ないんです」

いや恋愛話は面白かった。ウルティモと分かれたあと、水道橋にあるニューヨーカーズカフェに行き、芸文社の黒木さんと1時間ばかり打ち合わせをする。

それが終わると、『紙のプロレス』の堀江ガンツ氏と取材の件で会う。大晦日の二大格闘技決戦と1・4ドーム大会を『週刊ゴング』が増刊号にし、そこでボクが1日編集長になったその二つのことをインタビューさせたのだ。

およそ90分話しただろうか? ガンツ氏にのせられて、またボクは調子よくペラペラとしゃべってしまった。時計を見たら8時10分だった。それからやっと家に帰る。

今日はいろんな情報を耳にして少し頭が混乱している。家を出る時、インスリンを持って行くのを忘れてしまう。

血糖値が上がったかもしれない。そのままボクは家でボーッとしてしまう。

今日の四字熟語≠ヘ、合歓綢繆(ごうかんちゅうびゅう)にする。

その意味は男女が深く愛し合うことのたとえで、相思相愛よりかなり濃密な言葉である。

合歓≠ヘ喜びを共にすること。あるいは男女がともに寝ること。綢繆≠ヘからみつく。まとわりつくこと。

ウルティモの恋愛論をきいていてこの言葉を思い出したのだった。

ターザン’S1週間)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050111114503.htm">確信的愛-1月11日(火)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050110113746.htm">反三連休-1月10日(月・祝)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050109091739.htm">一千万円-1月9日(日)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050108092045.htm">収容所日-1月8日(土)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050107092545.htm">新春七草-1月7日(金)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050106133928.htm">出費十万-1月6日(木)



<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.