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収容所日

1月8日(土)

日曜日嫌い、祭日嫌い、休日嫌い、連休嫌いのボクにとって早くも2005年初の三連休≠ェやってきた。

休みだというのにすごく暗い気持ちになる。ターザンカフェ≠ニ『週刊ゴング』の原稿を書くと午前8時50分にはもう家を出ていた。

WINS後楽園に直行。京都の第1レース、いきなり三連複で万馬券が的中。その後も好調でかなり儲かった。

午前中で勝ち逃げしてもよかったのだが、そこがまだ修行がたらないというか、ずるずるとやってしまい8レース以降はまったく当たらなかった。

歌枕と李さんが合流。いずれにしても午前中の勝ちが貯金となって一応、勝つことはできた。

というわけで今年は2回、中央競馬が開催されたがまだボクは負けていないのだ。

午後5時、日本武道館に向かう。『週刊ゴング』のGK°熨克彦氏と取材の待ち合わせをしていたからだ。

途中、競馬で勝ったお金でサラ金に今月ぶんの支払いをする。これでひとまず安心だ。

武道館をバックにして金沢氏と小佐野景浩氏の3人で写真を撮った。

今日は「ノア」が武道館で興行があるのだ。メインは小橋建太VS鈴木みのるのGHCヘビー級タイトルマッチ。

セミは三沢光晴、力皇猛VS天龍源一郎、越中詩郎組のタッグマッチだ。とにかくすごい人気だ。試合は午後6時からだったが、武道館の前は人、人、人、人でいっぱい。

1・4新日本プロレスの東京ドーム大会の冷えきった興行と比べると、こっちはファンの熱気がびんびんと伝わってくる。

なぜ武道館の前でボクらは写真を撮ったがというと、大会が終わったあと『週刊ゴング』の編集部に行って3人で座談会をするためだ。

この日の興行を総括するのだ。そうなるとボクは試合前から何を座談会でしゃべるべきなのか、そのことしか考えなかった。

もちろん試合前もずっと座談会用の言葉、概念、コピーを探し続けていた。

この大会のポイントはどこにあったのか? キーワードは何だったのかを見つけるためである。宿題を与えながら試合を見ているようなものだ。



・「ノア」の武道館大会は抜群の興行だった。プロレスの良さがすべてに出たイベント。

報道陣入口で取材パスとパンフレットをもらう。そしてこれは最近ではめずらしいことだが大入り袋≠烽「ただいた。

中には千円はいっていたが、大入り袋というのはいいよなあ。縁起ものとしても気分がいい。それにボクはちゃんと席が書いてある特別のチケットももらった。

「PRIDE」なんかだと記者席は自由席なので早目に並んで、席を確保しなければならない。取材受付け開始1時間前にはいつもボクは行っているのだ。

「PRIDE」に望みたいことは専門誌(紙)と一般マスコミは席を分けて欲しい。

その二つの間には当然、差別があってもボクなんかいいと思っているぐらいだ。

専門誌にはあらかじめ椅子に媒体名の名前を入れておく。そのぐらいの配慮はして欲しい。ところがその専門誌(紙)はマスコミ用の席で試合を見ていないのだ。

多くはプレスルームのテレビを見ている。あれでは話にならないではないか? どっちもどっちだということか? 会場に来たら客席で試合を見ろなのだ。

「ノア」の武道館大会は抜群の興行だった。プロレスの良さがすべてに出たイベント。

もうプロレスファンとしては極上の快感を味わうことができた。言うことなしである。

仲田龍さんとあいさつをする。永源選手ともアリーナで会った。この大会のボクの考えと感想は、すべて来週号の『週刊ゴング』を見てもらったらわかる。

巻頭ページを6ページ飾っているからだ。試合が終わるとタクシーで『週刊ゴング』の編集部に行き、その座談会もやった。盛り上がった。盛り上がらないはずがない。

GKは1・4ドームがいかにさびしくてむなしい興行だったかをしゃべり、小佐野さんはさすが日本一の天龍番記者だけあって、天龍選手の魅力を語った。



・休日には朝から晩までスイング・アウト・シスターの曲をきいてすごそう!

『週刊ゴング』の編集部を出たのは午後10時50分頃。外は寒い。冷え込みがきつい土曜日なので人がいない。余計に寒さを感じてしまう。

地下鉄の春日から水道橋に出てそのまま家に出る。長い1日だった。競馬を朝からやると1日がデスマッチになる。

デスマッチ(死闘)のはずなのに3連休のしょっぱなということで、ボクには空虚な空白でしかなかった。

空虚である。空っぽである。休日というのは人生が何もない空っぽの自分になってしまうことだ。

ああ、いやだ。いやだ。いやだよおお。休日はボクにとって収容所に閉じ込められて感覚しかないのだ。ホリデー・イズ・デッド!

FAXが届いていた。水谷さんからである。

「ターザン山本!様 お世話になります。先ほどゴングの増刊号を拝読させていただきました。思わずFAXテロをしたくなるほど感動しました! こういう活字プロレスがあったとは…。掛け値なしの面白さです! 座談会の内容、全体の構成、デザイン。何をとっても編集論の勉強になります。次回も期待しております!」

どうか今日、めでたく1・4ドームの増刊号が書店(本屋)に並んだのだ。さあ、どんな反応があるのか楽しみだ。

こうなったらなんとしても第二弾を企画してそれを売り込まないとだめだ。ネクストがないものには未来はないのだ。

座談会をやっていつも思うのだが、イベントにしろ興行にしろそれを言語化し概念化して言葉にした時、初めてその大会は現実のものとして存在したといえるのだ。

言語化できないと話しにならない。情報やニュースを結果として報道するだけでは、そこに現実が存在したということにはならない。これは重要な問題でもあるのだ。

物事はそれを総括した時、初めて現実となるのだ。イベントは言語化されることを何よりも望んでいるのだ。

『週刊ゴング』で座談会をした時、『編集会議』2月号が棚に飾られていたので、偶然それを手にとってページを開けると、いきなりボクの本『元気が出るアジ語』(新紀元社・刊)が紹介されていた。びっくりしたなあ。

あの本は売れない方がおかしいのだ。新紀元社は何もわかっていない!

3連休なので日記はこれぐらいにしよう。ボクのテンションはまったくあがらない。

こういう時はスイング・アウト・シスターのCDをきいてボーッとするしかない。

テンションが上がらないボクの心を癒してくれるホントにいい曲である。

休日には朝から晩までスイング・アウト・シスターの曲をきいてすごそう。

今日の四字熟語≠ヘ収容所日にする。三連休は収容所人生だ。

ターザン’S1週間)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050107092545.htm">新春七草-1月7日(金)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050106133928.htm">出費十万-1月6日(木)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050105114352.htm">私的国歌-1月5日(水)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050104071823.htm">梯子観戦-1月4日(火)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050103105632.htm">松永神話-1月3日(月)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050102100830.htm">谷川勝利-1月2日(日)



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