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出費十万

1月6日(木)

きのうの日記で書き忘れたことが二つあった。ボクは水道橋にあるグリーンホテル後楽園で夕方、富家孝先生と会って、その後、ニューヨーカーズカフェでネットの対談をやったのだ。

夜、李さんが車でボクと歌枕を家まで送ってくれるというので東京ドームにある地下の駐車場に向かっている時、偶然「闘道館」の館長夫妻とバッタリ会った。

乳母車には聡士(さとし)君が乗っていた。大きくなったねえ。館長夫妻にとって子供ができたのは最高にハッピーなことだった。

明けましておめでとうと言っておこう。今年もよろしくである。子供は産んだ方がいいよと言い続けてきたのは、実はこのボクなのだ。

今日は慈恵医大に行って内科の定期検診が午後3時にある。少なくとも1時30分には家を出なければならない。エンジンを全開にしてターザンカフェ≠フ原稿を書き始める。

なぜかテンションが上がっていた。やる気満々なのだ。意欲的に原稿を書いている自分を自覚することができた。

これはすべて1月4日、新日本プロレスの東京ドームの試合が終わったあと『週刊ゴング』の編集部に行って増刊号≠作ったからだ。

あの徹夜作業はきいた。ボクにとって深夜という時間を起きてすごすということは、最高の快感になっているのだ。

それもボクの大好きな雑誌作りときている。しかもGK°熨克彦氏たちとゴングのスタッフとの共同作業なのだ。そこがまたいいのだ。

徹夜は人生のエリートにしかできないものだ。だったらオレはエリートになるよ。

都会人として生きることを決心した時、ボクは真夜中を友達にするしかないではないか?

午前中、区役所の人が国民健康保険の集金に来た。3万円を払う「次は1月29にして」と伝える。まだかなりの額がたまっているのだ。

ついでにある人から借りているお金を返しに郵便局に行く。現金書留で送る。6万円。2005年は借金返済計画の年だからだ。ボクはそれを苦痛としてではなく、喜びとしてやっていくつもりである。

ボクはきのうの日記で体温的恋愛について書いたが、あれは大事なことだ。それはSEXとは微妙に違う。体温的恋愛=SEXではない。

むしろ体温=恋愛と考えた方がいい。その方がみんな恋愛上手になると思うんだけどなあ。これは何が恋愛にとってプライオリティなのかという問題につながっていくのだ。



・週ゴンの編集部で1・4ドームの増刊号を3冊、本誌の週ゴンを2冊もらう。

午後1時15分、ニッポン放送のテリーののってけラジオ≠ノ電話出演する。今年一発目の番組でもうボクは呼ばれたのだ。

なんでも昨年はテリーののってけラジオ≠ノ6回も出ているのだ。今回はもちろん大晦日におこなわれた格闘技2大興行の話。

テリー伊藤さんはいいよなあ。ボクとは話があうよ。慈恵医大の糖尿病専門の内科に外来として行く。

まず採血。今回、ボクは自信がないのだ。12月は忘年会のシーズン。食事コントロールがうまく行かなかった。

それにあわてて家を出てインスリンの注射器を忘れることが何回かあった。来月に結果を先生が教えてくれた。HbAic(ヘモグロビンAic)がついに5.7まで下がった。

来年の7月は11.7だったのだ。平均値の5.8より下になったのは驚異的である。5ヵ月かかった。先生もこれにはびっくりしていた。

ほめてくれた。ところが低コレストロールの値が233と高い。動脈硬化につながる悪玉コレストロールが増えている。前の月が213だったことを思うとよくないなあ。

肉と卵の黄身は厳禁だ。今月からこの二つは食べないように心に決めた。診療費が6880円。薬代が5160円。合計で1万40円。1回行くと1万円かかってしまうのだ。

あれここまでもう10万円も出費だ。次の予約は2月10日の木曜日である。食事に気を付けよう。特に塩はNGだ。

慈恵医大を出ると地下鉄の都営三田線に春日へ。地上に出ると雨だった。食品スーパーマーケット「クイーンズ・イセタン」で傘を買う。522円。

『週刊ゴング』の編集部で1・4ドームの増刊号を3冊、本誌の『週刊ゴング』を2冊もらう。吉川編集長がいた。

増刊号はあさって1月8日の土曜日発売なのだ。だがボクは発売日まで待てないのだ。本ができたその日に自分から編集部に出かけて行ってもらう。

ボクが1日編集長をつとめた増刊号は、いっときでも早くこの目でその出来上がりをたしかめたい。

たしかめないと気がすまないのだ。そりゃそうだ。

今回ファンや関係者の注目度は抜群なわけだし、その出来具合は作った本人が最初にチェックしないでどうするんだと言いたい。そのためボクは傘代522円余計に払ったのだ。

気合いが違うよ、気合いが。表紙を見て安心した。これなら大丈夫だ。いける。間違いなしだ。真ん中にある座談会が面白い。

まあ、それは読んでからの楽しみである。6ページだったが10ページは軽くいける内容だったんだけどなあ。腹八分でいいか?

そう考えて納得するしかないよ。それにしてもあんなに熱がなかったドーム大会を、よく増刊号として作ったものだ。

本音をいうと猪木さんのおかげである。でもボクは反猪木の論調を展開しているのだ。

春日駅で歌枕と会い神保町へ。ローデスにいる佐藤君を喫茶「ミロンガ」に呼び出して3人でお茶する。

しかしここのホットココアは日本一おいしい。思わずボクは「うまい!」と叫んでしまった。

何か特別な隠し味があるのだ。ココアという次元を超えていた。佐藤君は秋田県出身。彼はボクの家に来て本場のきりたんぽ≠作って欲しいものだ。

彼はボクが去年きりたんぽ≠ボロカスに行った時「じゃあ、ボクが本物のきりたんぽ≠作ってリベンジしますよ!」と宣言していたのになあ。それって有言不実行だよなあ。

喫茶店代2300円。すずらん通りにある文房具に行ってポストカードを18枚買う。

2階に向かう階段の所にピカソやゴッホやマティスなどのポストカードが飾られていて、ボクはそれを一枚ずつ無造作に引き抜いてレジに行ったのだった。2326円也。



・いい映画を見るとその日の1日を大得した気分になる。冬、寒い時こそ映画をいっぱい見るべきだ!

神保町からタクシーで日比谷シャンテへ。タクシー代980円也。シャンテ3でフランス映画http://bonvoyage-cinema.jp/">「ボン・ヴォヤージュ」を見る。

この2ヵ月、ボクが見た映画の多くはハズレだった。もうこうなったらフランス映画を見るしかないとそう思ったのだ。

「ボン・ヴォヤージュ」はあしたで終わる。見るなら今日しかない。

それにボクは今年、3日に1回映画を見ると心に決めていたので何がなんでも映画を見るぞという気になっていたのだ。

上映時間まで少し時間があったので、シャンテの前である椿屋に珈琲店でブレンドコーヒーを飲む。一杯700円。

最初、ボーイが空のコーヒーカップを持ってきた。しばらくしてドロップした出来たてのコーヒーをカップにそそいでくれた。これがまた一味違うおいしさだ。

歌枕はドアを開けてはいったところに陳列されていたケーキがどれもおいしそうだったよと言ったが、今度来た時にいただこう。さっき「ミロンガ」でパウンドケーキを一口食べていたからだ。

映画「ボン・ヴォヤージュ」は撮影技術とセットの美術が際立っていた。カメラアングルの巧さとスピード感。

歯切れのいいモンタージュ。飽きさせないストーリー。スリルありサスペンスありロマンあり、まったくよくできた上品な映画である。

ナチス占領時代のフランスの話。戦前の話なのだが全然古さを感じさせない。

むしろこれは戦争よりも男と女の物語だ。「ああ、オレが若かったらなあ…」とボクは思わずつぶやいてしまった。

映画の中の恋愛をそのままボクは現実にやってみせる自信がある。残念だ。ボクをそういう気持ちにさせてしまう映画である。主人公の女優はイザベル・アジャーニ。

フランソワ・トリュフォーの「アデルの恋の物語」に出ていた。なんとあれは今から30年前、1975年の作品。彼女はまだ当時、20歳だった。

え、そうするとイザベル・アジャーニは現在50歳なの? 彼女はあんなにグラマーじゃなかったよ。今はとても豊満な肉体をしているのだ。

歌枕は彼女を評して「まるで美輪明宏化している…」と言った。ウーン、当たっているだけに彼女のファンでもあったボクは複雑な思いだ。

いい映画を見るとその日の1日を大得した気分になる。冬、寒い時こそ人は映画館に行って映画をいっぱい見るべきだ。

そうだ、そうだ、映画館に行こうだ。家に帰って週ゴンの吉川編集長に電話する。

彼は夜、新日本プロレスの北沢タウンホールの試合を見に行き、そこで1・4ドーム大会の増刊号を関係者などに配ったら、非常に評判がよかったというのだ。

よし、その手応えがあれば売れるよ。話題になるよ。またしてもボクは気分がよくしてしまったのだった。

ボクはすでに第二弾の企画を考えているのだ。ネクストがあってこそ物語は本物になるのだ。

次なる目標はネクストである。ネクスト。吉川編集長も声がはずんでいた。何かが今、確実に動き始めている。

ここから新しい展開になっていけばそれはそれで先が見えてくるかもしれない。そう思うとまたボクは興奮してきた。

午後11時20分、ラスカルの公(きみ)から電話があり「おやすみなさいが言いたくて…」というとそのまま彼女は電話を切ろうとした。

風邪を少しひいているようだ。正月からぶっ続けでお店に出ていたので、かなり疲れているようだ。

しかし本当のところは違う。ボクはやばいと直観した。ボクがスーパーマンなら夜空をひとっ飛びして静岡にある彼女のアパートに一瞬にして行くんだけどなあ。

あるいは車を飛ばしてすぐに静岡に行くべきだ。小説や映画の世界だったらそうなる。来月いっぱいで仕事を辞めて実家の浜松に帰る。

いろんな不安が彼女の頭の中をめぐっている。つまりこういう時はボクに会いたい一心なのだ。それで彼女が高まっているのだ。それをわかっていてボクは何もできない。

10日まで休みなしというのだ。ボクは非情かもしれないが何も言わなかった。こういう時は逆に言葉をかけにくいのだ。様子をみよう。それしかない。

今日の四字熟語≠ヘ出費十万にする。時にはお金のことを書かないとね。今年の隠れたテーマはお金だからだ。

ターザン’S1週間)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050105114352.htm">私的国歌‐1月5日(水)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050104071823.htm">梯子観戦-1月4日(火)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050103105632.htm">松永神話-1月3日(月)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050102100830.htm">谷川勝利-1月2日(日)

http://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/b/2005/20050101095231.htm">謹賀感謝-1月1日(土)

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