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梯子観戦

1月4日(木)

ど、ど、ど、どっと年賀状の本命が届いた。吉田豪ちゃんとか博多の山崎さん一家もそうだ。

ボクはといえばこの日も午前6時に起きてせっせと原稿書きだ。急げ、昼からは東京ドームの取材が待っている。

風呂をわかしてはいる。朝食と昼食は家で食べることができた。4日ともなれば銀行も営業を始めることだし、世の中もだいたい動きにおいて正常に動き始めるはずである。

家を出る時、ayumiさんにあしたの中山&京都競馬の「金杯」の予想を頼むと留守電に入れておいた。

子連れ女馬券師、ayumiさんに今年からターザンカフェ≠フ競馬コラムで中央競馬の重賞レースの予想をやってもらうことにしたのだ。

ボクは彼女の予想を中心に馬券を買うつもりでいる。それが吉と出るかどうかはボクにもよくわからない。

おそらくなんらかの形に流れが変わってくることだけは、ボクにも予感としてあるのだ。

朝、ラスカルの公(きみ)に電話してみた。福袋の売り上げは去年と比べるともう一つよくなかったとか…。

今週の週末から3連休があるので、連休の最終日の成人式までにはなんとか売り切りたいと言っていた。

スポーツ新聞なんかも前年比ではよくないと聞いている。どのジャンルも今は大変なのだ。

午後1時頃、家の中でストーブをたいていると汗が出た。これだと日中は冬なのに暑いぐらいかもしれない。

玄関のところに外猫がいて家の中をしきりにのぞいている。仕方ないので缶のキャットフードをやる。ものすごい勢いで食べる。よっぽどおいしいのだろうか? いつもはカリカリの硬いやつなのだ。

・1・4ドームのカードは全部で9試合あった。最初の4試合は眠たくなった。

午後2時40分、東京ドームの報道陣受付に行き取材パスをもらう。

今日は週刊ゴング≠ニ書かれたものだった。1階スタンドの記者席の最後列の席にすわる。いつもの指定席だ。

吉田豪ちゃんから電話がある。5分後に到着。ボクの右の席にすわった。

豪ちゃんはターザンカフェ≠フ日記でボクが正月でもコンビニのキャッシュディスペンサーは営業していると書いたら、それは間違いだ。

銀行とオンラインになっているので1月3日まではお金は引き出せなかったとボクに教えてくれたのだった。

豪ちゃんは相変わらずチェック能力にたけている。感心するよ。それに豪ちゃんは情報通でもある。OKA−CHANGや高山植物の情報もいろいろ教えてくれた。

それより豪ちゃんが大晦日のテレビが圧倒的に「K‐1」のDynamite!!≠ェ面白かったというので、ボクはそんなバカなと思ったが、ゴングの竹内さん(竹内宏介氏)も同じことを言った。

「そりゃ断然、K‐1ですよ」と。いやだなあ、もう。「K‐1」は午後9時から11時までの2時間にコンパクトにまとめて放映したからだろう。

「PRIDE」の男祭り≠フテレビがつまらなかったといったのは、ボクは心の中で少しカチンときた。

ボクは会場に行って5時間以上もマジで試合を見ていたのだ。テレビで見ていたものといっしょにされたらたまらない。テレビはテレビだ。

ただ「PRIDE」が勝負論への徹底的なこだわりを持てなくなってくると、たしかに豪ちゃんが言うようにやばい。

純粋勝負論一筋でいくべきなのだ。迷うな、変な色気は持つな。よそ見はするな。

要するに「K‐1」のことは気にするなである。「K‐1」のことを気にすると「PRIDE」の純度は落ちてしまうからだ。

やっぱり人と話をするべきだ。お互いの意見は交換した方が絶対にいい。1・4ドームのカードは全部で9試合あった。

最初の4試合は眠たくなった。ジュニアの2試合はもうどうでもいい。誰かが今年の1・4ドームのカードは両国国技館レベルじゃないかと言っていた。

そうかもしれない。それではドーム級のカードとは何と言われたら、それもまた頭に浮かんでこないのだ。ドーム興行はもうプロレス団体では無理なのかも…。

休憩時間になった時、吉原さん、李さん、木谷先生がボクの席までやってきた。

吉原さんはイーグルスのCDを、木谷先生は「YAHOO!」のインターネットガイドの2月号をボクに渡した。

中を開けてみると「日本のベストサイトはこれだ!」を特集していた。

休憩後におこなわれたアルティメット・ロワイヤルは、どしょっぱかった。あれはしょっぱいよお。どうしようもなくしょっぱすぎたよ。

その試合が終わった時、ファンの人が通路からボクの顔を見るなり「茶番だよ!」と叫んだ。

何もそんなことをボクに向かって言わなくてもいい。リングに向かっていえである。

セミの巴戦は3試合はやると思っていたが、蝶野が長州と天山に2連勝してあっさりと試合は終わってしまう。

なんだよ、つまらないなあ。味もそっけもないじゃないか? ボクなんか長州が天山と蝶野に2連勝すると予想していたのに…。

豪ちゃんがいろいろ気を使ってくれた。アボガドがついたソーセージ入りのパンを買ってきてボクにくれた。

そのあと会場でお茶まで買ってきてくれた。

メインの棚橋と中邑の試合は中邑が勝った。ボクにはこの2人の若者がボーイスカウトに見えた。

歌枕にそれをいうとウォーターボーイズと言ったので、ああ、その方がわかりやすいと思って、ボーイスカウト説はボク的にはひっこめることにした。

・『週刊ゴング』の編集部に行き1・4ドームの増刊号の仕事をした。朝の6時半までかかった。

メインの試合が終わると後楽園ホールに直行。全日本キックボクシングの興行をやっていて、ちょうどボクがホールに着いた時、休憩時間になっていた。

午後7時45分頃のことである。あと2試合ある。メインは小林聡VS大月晴明の対決。

ボクは小林選手と親しいので彼を応援するつもりできたが、どうにも負けるような予感がしてならないのだ。

それよりホールは通路に人がすわれるぐらい超の字がつく満員。みんな小林VS大月戦が、いかに価値のあるカードなのか知っているからだ。

宮田リングアナは紋付袴姿で選手にコールしていた。リングサイドにはあのヴァンダレイ・シウバがいた。

休憩時間にファンがシウバの所に集まってサインをもらったり写真を撮ったりしている人がいた。

そのシウバの前の椅子にはターザン山本!≠ニいう紙が貼ってあって、それは宮田リングアナがボクのために用意したもの。

セミの前に来た人間がリングサイドの最前列にいきなりすわるのはさすがのボクも気がひけた。北側の左サイドの通路のところで立って試合を見た。

ウーン、大月選手って運動神経が抜群でいい。変則的な構えなのに手と足が自由に出る。あれは相手選手はやりづらいはず。

動体視力もいいと聞いている。それに対して小林選手は万全の体調に見えた。実に用心深くよく相手を見て試合をしている。

2ラウンドまでほぼ互角だったが、3ラウンドでちょっとガードが甘くなってスキができた瞬間、大月選手の右のフックが当たって小林選手はダウン。

その後2回ダウンしてレフェリーストップ負け。完敗である。この完敗はほぼ決定的な敗北といっていいもいい。

大月時代の到来である。長く続いた小林時代はこれでもう終わった。そう思うとボクにはショックはなかった。ついにくるべき時が来たと思えばいいのだ。

それにしてもこの会場の熱気はどうなのだ。沸点100を超えている。それに比べて1・4ドームの新日本プロレスの試合の方は、摂氏10度以下の熱しかない。

プロレス会場に熱がなくなったら最悪ではないか? 全日本キックボクシングの金田会長もホクホク顔だろう。

歌舞伎町で女のコが覆面(マスク)をしているキャバクラのマスターも来ていた。みんな小林選手のファンなのだ。

1・4ドームの寒い興行を見たボクとしては、キックボクシングで口なおしをしたようなもの。はしごしてよかったよ。

歌枕と上海飯店に行って食事をする。そのあと『週刊ゴング』の編集部に行き1・4ドームの増刊号の仕事をした。

朝の6時半までかかった。途中、眠たくなったので外に出て、レストランバーミヤン≠ノ行き熱いコーヒーを飲んだ。眠気さましだ。

増刊号は表紙作り∞リポート∞編集後記≠フ原稿と棚橋VS中邑戦のカラーグラビアのタイトルコピーを考えるなど大変だった。

歌枕がボクの前でパソコンを出しボクの原稿をすべて打ってくれた。疲れてくると原稿を書くのにイライラしてくる。

そうなると論理よりも感情が先に立ってきて、逆に面白い原稿になったりすることもある。

でも徹夜で増刊号を作るのは楽しい。苦にはならない。できることならまたやりたい。とにかく自分の手で表紙を作る喜びは、ものすごい快感になるからだ。

今日の四字熟語≠ヘ梯子観戦にする。小林敗北、徹夜万歳、徹夜作業も候補にあったが、梯子観戦が一番いい。

ターザン’S1週間)

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