スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ゴールドラッシュ
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

ヨナ磁場

2月26日(金)

 予告した通り午前中、春一番が吹いた。本奥戸橋を自転車で渡る時、かぶっていた帽子が飛ばされそうになる。

 冬と春の綱引き合戦はきのうは春が優勢だとしたが、一夜明けると冬が完全に巻き返した。

 春一番とはつまりは冬の悪あがきなのだ。選手交代。お前はもうベンチに下がれと宣告されたことへの苛立ち。

 そのふてくされた感情がピュー、ピュー、ピューという荒っぽい風を引き起こす。無駄な抵抗はやめろだ。

 午後から小雨。といっても傘がいらない程度の降っているのかいないのか、パラパラとした小雨。歩道というか路面が軽く濡れる。

 それぐらいの雨が一番好きだ。午後2時過ぎだったか友人から電話がある。「どっちが勝った?」と聞くと「キム・ヨナが金で浅田真央は銀。安藤美姫は5位でした・・・」。

 やっぱりなあ。私はこの日、朝からいっさいテレビを見ないことにしていた。浅田真央はキム・ヨナに勝てない。

 それはもうどうみたって明らかだったからだ。ところがコンビニに行くとスポーツ新聞の1面の見出しは、浅田真央、金とか逆転という字でおおわれていた。

 なぜそうなってしまうのか? もし客観的かつ冷静にモノを見る精神があったら、絶対にそういうことにはならない。

 凄いものは凄い。それは人種とか民族とかには関係ない。そこには国境なんかあるわけがないのだ。


浅田真央とキム・ヨナを比較した時・・・


 日本人だから浅田真央を応援する。それは当然だ。その気持ちはわかる。ただそれを超えた部分で素晴らしいものを目にしたら、もはや認めるしかない。

 だから私は単純にキム・ヨナに惚れた。彼女には見とれるよ。いかれるよ。

 浅田真央とキム・ヨナを比較した時、呼び方からして違う。一方は“真央ちゃん”で一方は“ヨナちゃん”とはいえない。

 真央ちゃんは存在がまだ声変わりしていない少女の延長線上にある。だからイノセントなイメージが強い。

 ヨナはすでに声変わりして大人の女の香りと匂いがプンプンしてくる。真央ちゃんはその意味で今の若者に共通するフラットな存在だ。

 これはいい悪いのレベルの話ではない。あるいは好き嫌いのことでもない。フリーの決勝の写真をあとで見てわかった。

 ヨナは背中や肩など肌を大きく露出している。それがヨナの戦略でもある。声変わりしていない真央ちゃんにはそれはできない。

 なんと真央ちゃんはフリーでは両手に黒い手袋をしていた。素手ではないのだ。フィギュアスケートについて技術的なことは私はもちろん素人である。


スミマセン、ボクは63歳のクソ親父なので・・・


 冬季オリンピックで金メダルを取った人がこんなことを言っていた。ヨナにはスケート会場をすべて“ヨナ色”一色にしてみせる磁場の力があるというのだ。

 真央ちゃんが“真央色”に会場をそめたとしても、ヨナが登場するとそれが一瞬にしてヨナ色になってしまう。

 磁場力の差か。これでは勝てっこない。スピードスケートの選手は会場で自分の磁場を発して、スターターさえもその中に取り込み、自分に有利なスタートをさせるように遠隔操作をするそうだ。

 優雅でお人形さんのようにかわいい真央ちゃん。スミマセン、ボクは63歳のクソ親父なのでキム・ヨナの色気に吸い込まれちゃいました。許して。

 今日の“四字熟語”はヨナ磁場にする。


ターザンカフェより)
※本日、“今日のコラム”と“アジ語”の2本を更新いたしました。

<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.