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谷川脚光

2月24日(水)

 帰宅したのが午前6時10分。面白い。やっぱり人は時々、夜をぶっ放して朝まで遊ぶべきだ。

 生きたという気がする。寝るな。眠るなだ。それでこそ男だ。それでこそ俺だ。それに私の言語はもはやプロレスファンではなく、世間一般の人の方に届く。

 言葉は言霊(ことだま)? 違う。言語はそれ自体がテロだ。そう思わない人間は男を辞めろ。

 Twitterでもやって適当にヒマな時間をぐだぐだ生きていろだ。ガ、ハ、ハ、ハ、ハ、ハ、ハ。

 つぶやきコミュニケーション? なんだ、それは。モノローグをダイアローグに変換する装置のことか?

 そういうことだよな。K−1のイベントプロデューサーの谷川貞治氏。彼はTwitterの名手らしい。

 なんでも彼がおしるこサンド(?)が好きだ、あれはおいしいとつぶやいたら、それって何? とムーブメントが起こったそうである。

 おしるこサンドから君は何を想像する? まったく変なネーミングだよね。というわけで謎が謎を呼んだ。

 なんのことはない。愛知出身の谷川氏が少年時代によく食べていた“お菓子”だったのだ。

 それも一個100円。今でも名古屋地方では一部のコンビニで発売されている。するとそのおしるこサンドに全国から注文が殺到。

 売り上げを大きく伸ばしたというのだから傑作だ。もちろん、谷川氏のもとには生産者からどっとおしるこサンドが届いた。


谷川氏の“適当感”は天下一品


 これはマンガだよ。なんのことはない。バカみたいな話である。それを知ってTwitterをビジネスにしようとする人たちが出てきた。

 そんなもん、ギャグか冗談にとどめておいた方がいいんじゃないの? ところで谷川氏には人にはない特別な才能がある。

 Twitterにおける“つぶやき”は時として“質問”にかわる。日本人って意外と質問好きなのだ。

 しかも谷川氏はどんな質問に対しても受けて経つ。なぜ、彼はオールタイムに受けて立つことができるのか?

 その答えは簡単だ。すべての質問に対して彼は“適当に”答えるからだ。もし、そこで真面目に答えようとしたら、それはもうTwitterの意味というか、存在理由がなくなってくる。

 谷川氏の“適当感”は天下一品。これは誰も真似ができない。彼だけが持っている特殊な能力。

 適当に答えるということは肩の力が抜けていることを表している。この脱力感がTwitterをやっている人たちの求めているところでもある。


この14、15年間、私は時流に乗らなかった


 適当というのは世の中的にはもしかすると悪かもしれない。でもTwitterでは大いにありなのだ。

 ただ適当に答えるにはバカではできない。そこには相当の頭脳とセンスが必要になってくる。

 みんな谷川氏のTwitterを見ろ。そこで彼の適当感覚を学べ。いや、遊べるはずだ。

 適当だから別に140字も書く必要がない。限度内いっぱいに書くヤツはアホだ。そして彼が電話で私にこう言った。

「山本さんも話題になっているんですよ。家が競売にかけられるんですか?」と。なんでオレのことが・・・。

 それよりも「山本さん、時流に乗ったらメシは食っていけますよ!」と私にそっとアドバイスした。

 なるほどなあ。いかにも彼らしい発言である。時流に乗ることも谷川氏にとっては適当感と同じことなのだ。

 でもさあ、この14、15年間、私は時流に乗らなかった。いや乗れなかったから私は私自身でありえたのだ。

 これはでかい。重要だ。しかしそろそろ私も方向転換する時が来たようだ。今日の“四字熟語”は谷川脚光にする。

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