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五輪落選

10月3日(土)

 2016年のオリンピックはブラジルのリオデジャネイロに決定。東京は招致戦争で敗れた。

 公表の招致活動費、150億円が吹っ飛んだ。これすべて都民の税金なり。 税金のムダ遣いといわれても仕方がない。

 この問題はすべて石原都知事の独断的アイデアでおこなわれたもの。リーダーたるもの「先を読む」ことは、絶対的使命である。

 ブラジルのリオが立候補に名乗りをあげた時点で「やばい。まずい!」と思わない方がおかしい。

 ブラジルがかかげた「南米大陸で初のオリンピックを!」のスローガンほど強力なものはない。

 これを超えるメッセージを東京は、最後まで出せなかった。それが落選した最大の理由である。

 リオが名乗りをあげた時点で「我れ敗れたり」と思わなかったら、それはもうおめでたい人間というしかない。

 もう答えは始めからわかっていた。ということは招致合戦そのものをIOCはイベントにしているのだ。

 石原知事とそれを応援した人々は、見事にその罠にひっかかった。私からすると田舎者というしかない。


◎税金=株。だったらお金の使い方に対しては文句を言わせてもらう。当然だ。


 男にとって重要なことは侍には勝てない戦いであることを、前もって予見、予感、認識することだ。

 その判断力によって傷を浅くする。被害を防ぐ。その意味で石原知事は失格だ。はっきり言って老人ボケ。

 石原パフォーマンス、敗れたりだ。これはもう即刻、辞めてもらうしかない。いや、辞めろだ。

 国民や市民が税金を払っているのは、どういうことかというと我々は、国家や都や市や区に対して“株主”なのだ。

 そう考えるべきだ。税金=株。だったらお金の使い方に対しては文句を言わせてもらう。当然だ。

 国、都、県、市、区には企業と同じように“株主総会”をやるべきだ。そこでもし失政があったら追及する。

 東京都民は東京都に対して株主総会を請求すべきだ。社長の退任と同じように都知事には責任をとってもらう。

 その前に自分からさっさと辞任しろだ。今回、都民でオリンピック開催に関して支持した人は50数パーセントだった。

 それはリオやマドリッドに比べてすごく低い数字。向こうは7割とか8割以上の市民が、自国でのオリンピック開催を熱狂的に求めていた。

 これは別の見方をすると人々の興味、関心、好奇心、価値観が一極化していることを意味している。

 オリンピックという“公的”なものが、個人の“私的”な興味よりも、はるかに上をいっているのだ。


◎東京都知事にも政権交代してもらうしかない。


 日本人(東京都民)のオリンピック東京開催について、5割強の支持しかなかったのは、公的なものよりも私的なものを優先させているからだ。

 これは人間の生き方としては成熟度の高さを示している。石原知事はそこのところを無視した。

 あくまでもオリンピックという“公”を優先させたのだ。リオの市民は公の祭りに今からもう酔っている。

 いいんだよそれで。私は、そして都民は「公の祭り」よりも「私の祭り」を選ぶ。一極集中化した公の祭りか、それとも個人や仲間たちに特化した多極化した小さな祭りか?

 そういうことである。東京にはオリンピックをやる必然性はない。プロ野球でパ・リーグの楽天がCS出場を決めた。

 仙台市民、宮城県民にとってそれは公私一体の祭りである。オリンピックにはそのムードがない。

 東京都民のニーズは別のところにある。これは人々が公の精神を失ったということではないのだ。

 新しい公の有り方、ビジョンを指導者が示せなくなったのだ。その方が問題だ。東京都知事にも政権交代してもらうしかない。

 今日の“四字熟語”は五輪落選にする。

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