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店長万歳

 「ターザンさん、今日、夜、あいていません?」「え、昼、友達が立石にくるけど、夕方からは何もないけど・・・」

 そう、この日、2時頃、人がくるはずだったが仕事が片付かなくて、午後7時に変更してといってきたが、その時点で夜の予定を入れてしまったのだ。

 誰とはいわない。名前を書くと面倒臭いことになるだろう。書ける場合と書けないケースを、これからははっきり区別して書く。

 迷惑がかかるようなことがあったらまずいから。夕方からの時間をゲットした人間が男なのか? 女性なのかはみなさんの想像にまかせる。

 それがなんと私が誘われた店は例の「誕生日会」の事件があった「仕事馬」なのだ。店長にはすでに月曜日の段階で私は電話している。

 すごく人間ができた人。そういう印象を持った。ウン、「仕事馬」に行くのはグッドタイミングである。

 これも別の意味で一つの縁である。縁は大事にしないとね。縁こそすべてである。そのお店は5時半に開店する。

 6時に行くともうすべてのテーブルに予約がはいっていた。はやっているんだなあ。店長に初めて会った。

 名刺をもらう。ホー、面白い。“ジャッキー”というんだ。もちろん、日本人である。中学生の頃からのニックネームとか。

 すごくイタズラ好きの少年で“ジャッキー”の由来はあのジャッキー・チェンからきているそうなのだ。

 「仕事馬」のオーナーは別にいてほかにも数点、店を出している。この近くでは神保町にもあるが、店はすべてそれぞれ違ったコンセプトというのが面白い。

 馬肉専門店は「仕事馬」だけ。この店が第1号店。3年前に出した。ほかの店の名前も知りたいなあ。

 たぶん変わっているというかユニークな名前を付けているはずなのだ。

 オーナーは店のデザインを自分ですべてやるというから、相当な人である。急にそのオーナーに会ってみたくなった。まだ30代の前半というからすごい。

 店をはいって右に曲がると窓際のところにポツンと2人用の席があった。そこに案内された。ありがとう。

 さっそく馬肉の刺し身の盛り合わせを注文。馬刺しにハツにタテガミにもう一つ。これがもう最高においしかった。

 一部では競馬ファンの私が馬肉を食べるとは何事だと、怒る人がいるがおいしいものはおいしい。

 それに馬肉は健康にいいというではないか。とにかく絶品の味である。馬肉にはワインがあうそうなので、メニューを見てアルゼンチンのワインを一本、飲む。

 たしかに馬肉とワインは最高のタッグチームだ。もう、2人でコクッと一本、あけてしまった。

 しかも料金を見るとかなりリーズナブルな設定。人気があるはずだ。特に若い女性客が多いというのも特色。

 刺し身以外にじゃがいもをすりつぶしたハッシュポテトを頼んだら、これがまた私の好みにぴったりあった味。

 「仕事馬」に行ったら刺し身の盛り合わせとハッシュポテトをセットで注文することをすすめる。そして赤ワインもね。

 馬肉以外に鳥と豚の料理もある。ちなみにミンチカツを食べたけどこれもいけた。メニューは豊富。

 そのためお客のお好みで食事を楽しめるんじゃないかな。あ、忘れていた。トイレだ、トイレ。棚にワインのボトルと本が並べられているのだが、それが実はトイレの扉なのだ。

 洒落ているよなあ。こんな居酒屋、初めて見たよ。トイレって重要でしょう。これもまたオーナーのアイデアなのかなあ。

 御飯もただの白飯ではない。五穀か十穀か十六穀か、いろいろなものがはいっている。

 こういう細かいところに気を配っているのがすごく魅力的。いやあ、「仕事馬」で「誕生日会」をやりたかったよなあ。

 たぶん参加者はみんな気に入ってくれたと思う。私は食事中、思わず席を立って料理をしている人のところに行き「おいしいよ、素晴らしいよ!」を連発した。

 ジャン窪さん、内博さん、後楽園ホールで全日本キックボクシングやDDTの試合を見た帰りには、ぜひ「仕事馬」に行って?

 私からお願いする。もしカップルでデートするなら、急なはしごを上がっていくと、それ用の部屋がある。

 ここはもう特等席だ。いいよ。絶対にいい。大当たりのお店。今日、私を「仕事馬」に誘ってくれた人に感謝する。

 どんなことがあってもそのことに対して“受け身”をとるのがプロレスである。いや人生である。

 「受け身をとる」というのが人が生きていく上で最大の武器というか、そうでなかったら人生の極意といってもいい。

 結局、転んでも失敗してもミスしてもただでは起きるなということである。それにしても「仕事馬」に行こうと、声を掛けてくれる人がいたとは・・・。

 はっきり言って私はそのことで救われた。酔ってしまった。赤ワインを一本、あけたんだからね。それだけ気分がよかった証拠でもある。

 この席にシンジローがいたらもう言うことなし。ベストだったんだけどなあ。今度、人見君を誘って3人で行こうか?

 ウン、それがいい。破門した谷賢も「誕生日会」に乱入してきたので、4人というのもありだ。破門解除だ。

 今日の“四字熟語”は店長万歳にする。これは私の正直な気持ちである。

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