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会社解散

 いやあ、シンジローは偉い。え、何が偉いかって? そうだなあ、別にこれといったことはないんだけど、例年、4月の終わりにやっている私の誕生日会。

 彼に幹事をまかせたらきちんと日時と場所を決めてくれた。4月26日、水道橋にある居酒屋「仕事馬」である。

 時間はたぶん夕方になると思う。5時か6時だ。「仕事馬」は馬肉料理専門の店。1回だけいったけど料理はおいしいよ。

 店側としては30人以上でないと貸し切りは受けつけないといったが大丈夫だろう。みんな来てくれるよね。

 4月26日は日曜日。その日、私はなんと63歳になってしまうのだ。しかし気持ちは今でも大学生気分。

 それだけはいえる。自信ありだ。シンジローもこの頃、いい経験をしているよな。誕生会についてはジャン窪さんがスーパーアドバイザーとしてフォローしてくれたようだ。

 そういう人がいるかいないかで物事は全然、違ってくる。ジャン窪さん、ありがとうである。そのジャン窪さんが5月の中旬、私とシンジローをお芝居に誘ってくれた。

 ウワー、それはうれしいなあ。そこにまたシンジローがいるというのがいい。ジャン窪さんの奥さん、有紀さんもくるという。

 これは素敵な芝居鑑賞になるな。昼の回というからそのあとゆっくりおしゃべりができる。それがまた楽しみだ。

 今日のMVPはジャン窪さんに決定!

 ところで一つだけみなさんに報告しておくことがある。去る3月31日で有限会社ターザン・ギャルドはなくなりました。

 倒産ではなく解散。もはや存在理由がまったくなくなったというわけだ。もともとあの会社を作った理由はそもそも歌さんの給料を払うためと、私のお金をすべて博多の山崎さんに管理してもらうこと。

 その二つだった。なにしろその会社を登記した時、平成17年5月1日、私は大きな借金をかかえていた。

 サラ金、区民税の滞納、健康保険の未納、所得税の未納、それにローンの未払い、ざっとン百万円である。

 それをすべて山崎さんのやりくりで返してくれた。感謝感激である。山崎さん夫妻には大変にお世話になったということである。

 まあ、恩人みたいなもの。なにしろ有限会社を設立した時、資本金の300万円も出してくれたのだから。

 借金返済の目的を達成、歌さんと別れた時点で会社はもうやめるべきだったのかも。というわけで今はひとりの素浪人にまた戻ったというわけ。

 私は会社なんかやる器(うつわ)ではない。柄(がら)でもない。ひとりが一番。そういうことだよ。ガ、ハ、ハ、ハ、ハ。

 これからまたなけなしの人生が始まる。始まるといってもすでに63歳では始まるも何もないよおおおお。

 誰か私のこと助けてくれない? またしてもホントに一文無し人生になってしまった。すべては自業自得だけどね(笑い)。

 自業自得ほど気持ちがいいものはない。なぜなら全面的に自己責任の世界だからだ。自己責任、最高!

 自己責任、バンザーイだ。そう叫びたいね。そこにこそ真の自由があるとね。あ、思い出した。ある人に55万円、別の人に20万円、もうひとりの人に5万円借りたままそのお金を返していないのだ。

 それはまずい。これからなんとか返すようには努力しよう。スミマセン。わかっているよね、その3人。お金を貸した方は忘れるわけないか。

 そうしたら二つ仕事の話がきた。両方とも私がその気になるか? やる気になるかでお金になる。声を掛けてくれる人がいるだけでありがたい。

 やるよ、やる。やらないと食っていけないもん。それもありがたい話である。要するに私が人生、野垂れ死にするか? くたばるかそれが問題だ。

 このまま大病もせずに長生きできればなんとかなる。ウーン、とりあえず家の掃除をしてくれる人、求む。

 2階を片付けたい。できることならそこを下宿にしたい。誰か私の家に下宿する人、いない? もちろん下宿代はとる。

 そんなに高いお金ではない。不動産屋のように礼金とか敷金はとらない。人生勉強になるというもう一つの利点がある。

 女性でもいい。それはムチャか(笑い)。ムチャだよおおおお。今まで2人、下宿したんだよなあ。

 今週の金曜日、博多に行く。1ヵ月に1回やっている「文章講座」だ。その次の日に山崎会計事務所が天神ビル11階の9号会議室で副島隆彦先生の講演会をやる。

 4月18日、土曜日。13時から17時まで。料金は1万円。副島(そえじま)氏は経済評論家、常葉学園大学教授。

 1953年、福岡生まれ。著書に「恐慌前夜」や「連鎖する大暴落」など多数。とにかくタブーを恐れない歯に衣着せぬ発言は今、カリスマ的人気を誇っている。

 サブプライムローンの破綻による金融危機を予測。経済界の予言者でもある。アメリカという国がいかにイカサマか?

 フェイクに満ちているか? その裏の構造をばらし続けている。面白い人だ。私は講演のあと、司会をして副島先生にいろいろ質問することになった。

 それで今日は先生の著書「時代を見通す力」を読むことに。第1章は「『義』の思想を日本が受容した」。特に先生は江戸時代中期の思想化、富永伸基(とみながながもと)に心酔。それは第3章できっちり書かれている。

 1日がかりで読んだ。そのため外出なし。家にこもりきり。質問内容をチェックするので本を読むといっても2倍、3倍の労力を要す。

 私としては大変な作業だった。しかしそのぶん非常に考えさせられることが多かった。ウン、何ものも自分のためになればそれでいいのだ。

 金、土の博多出張がすごく楽しみになってきた。私はこのようにテーマを外側から与えられた方がいい。

 もともと“なまけ者”だからね(笑い)。あとこれと並行してドストエフスキーの「地下室の手記」を読み始める。

 主人公による独白スタイルの文章。これがまた私とよく似ている性格なのだ。

 こんなことをいっている。「なぜぼくが虫けらにさえなれなかったのか、という話である」。

 それなのに「およそ直情型の人間ないし活動家が行動的であるのは、彼らが愚鈍で視野が狭いからである」と居直っているのだ。

 「ああ、諸君、ぼくが自分を賢い人間とみなしているのは、ただただ、ぼくが生涯、何もはじめず、何もやりとげなかった、それだけの理由からかもしれないのである」とも弁解している。

 こいつも私と同じ“やるやる詐欺”なのかあ。

 「あいつは何者だ? と問われて、なまけ者だと答える」

 「いっさいの美にして崇高なるものに共鳴しうるなまけ者というわけである」

 まったく始末の悪い人間だ。煮ても焼いても食えない奴だ。まだ4分の一しか読んでいないがこれはいける。最後まで読めそうだ。

 今日の“四字熟語”は会社解散にする。

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