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初代二代

 「黒烏龍茶」のセット。
 「野菜ジュース」のセット。
 信州西山名物「縄文おやき」のセット。

 ウワー、三つもお歳暮が届いた。バンザーイである。ありがとう。

 そしてこの日決定的だったのは、いかにもおいしそうな“新米”を博多の山崎さんが送ってきてくれたことだ。これがあれば当分の間はもう食事には困らない。朝はこの新米にゆで卵一つに納豆。それで十分だ。おかずがなくても新米だけですませられる。これは感激ものだ。

 あとは柿とリンゴ。それに切手とポストカード。それがそろったら、もうパーフェクトなんだけどなあ。ジャムなんかもいい。高級ジャム。高級の日本茶。そんなぜい沢を言っていたらバチが当たる。

 午後2時、新宿にある紀伊国屋ホールに行く。横内謙介作・演出の「人生のクライマックス」を見るためだ。

 招待された以上、行く。どうせ私は葛飾の風来坊か、そうでなかったら根無し草(デラシネ野郎)である。何もすることがないんだから、誘われたら喜んで行くよ。

 受付のところに行ったら、いきなり係の人が名前を言う前に私にチケットを渡してくれた。さらに劇団「扉座」のプロデューサーの赤星さんまであいさつに来た。

 中にはいると、横内さんも私に声を掛けてくれる。VIP待遇をされた気分になり、気持ちがいい。私はたかが62歳のヒマ人なのに。

 「人生のクライマックス」は題名通り、劇の中でクライマックスの場面がある。それが何であるかは見てのお楽しみ。ヒントだけ言うと、サラ金で250万円の借金があることが他人にバレて、そのネタでピンチに立たされる。

 はたしてその男はなんのためにサラ金に手を出してしまったのかである。これは笑えた。たしかにそのシーンはドラマのハイライトになる。

 12月7日までやっているので、よかったらぜひ見て欲しい。男という生きもののちょっとしたバカらしさ、おかしさ、せつなさを感じることになる。上演時間は2時間。

 今度、横内さんにも連絡して一度、食事をしようかと考えている。芝居は現代を表現する野心に満ちあふれたメッセージ性とアジテーションを持っている。映画と並ぶ魅力的な表現媒体だ。心が動かされるなあ。


 新宿から秋葉原に移動。JRの駅の中にあるカフェで夢香姫と合流。4時40分から6時20分までコーヒーを飲みながらおしゃべりをする。彼女はある教室に通っている。

 そこで毎週、課題を出される。問題は教えられた基本を忠実に守ってそれを自分のものにすることが大切だが、もっと重要なことはキラッと光るものを見せられるかなのだ。

 教えている側からすると、生徒からそのキラッと光るものを見せられた時、一番喜びと興奮を感じるからだ。

 そういう人間を先生は自然とひいきしたがるものである。そこに教える側と教えられる側の「ひいきの論理」が生まれる。要はキラッと光るものである。

 だから“ひいき”は悪くないのだ。私だって、感性や感覚に光るものがある人に出会うとすぐにひいきしてしまう。

 これは教える側の特権なのだ。このあと後楽園ホールに「リアルジャパン」の興行を2人で見に行く。

 この日の目玉はなんといっても初代タイガーマスクと2代目タイガーマスクの三沢光晴がタッグマッチで激突すること。

 あれ、すごく客がはいっている。バルコニーには立ち見客まで出ていた。昔のプロレスファンが帰ってきたのだろうか?

 ロッシー小川氏、流智美氏に宮戸優光にも会った。「ノア」の仲田龍さんとも。レスラーの控室に行くと、石川雄規に高山善廣、三沢光晴にあいさつする。

 初代タイガーマスクとも立ち話をした。ウルティモ・ドラゴンとも話をしたかったんだけどなあ。ユセフ・トルコさん、新間寿氏も会場に来ていた。キックボクシングの藤原敏男さんも。

 こういう人たちを見かけたり、会ったりするのは、やっぱりプロレスファンの私としてはなんともいえないものがある。

 夢香姫が「ターちゃん、なんだか今日は目が輝いているよ。イキイキしているよ」と言った。どうしてもそうなるんだろうなあ。

 どこまでいってもプロレスは私の心のふるさと(故郷)である。それは消せない。さらにこの日は7年とか10年以上もあっていないプロレスファンの友人に2人も会ってしまった。

 後楽園ホールに行ってよかった。つくづくそう思った。こうなったら、次は12月18日の昭和プロレスの第二弾興行も見に行く。

 なんと山本小鉄と星野勘太郎のヤマハブラザーズが復帰するというではないか! これも満員になる予感がしてきた。

 ところでセミファイナルのアレキサンダー大塚とグレート・サスケの試合は、新設されたベルトのチャンピオン決定戦。

 その立会人としてリングに上がったのは、私の恩人である現「武道通信」の杉山編集長だった。

 すべて私にとってなじみの人ばかりだ。試合が終わってホールの5階から階段を下りていこうとしたら、酔った2人組のファンが「よう、ターザン!」というなり、いきなりポケットから何やら取り出し、私にそれを渡した。

 何、これ? アチャー。原産国、台湾。なんともあやしげな精力剤ではないか! 2カプセルはいっていた。

 こんなもの効くのかなあ? 原材料名にいろいろと何か書いてある。名称は単なる植物加工食品なのに。

 まいった。そんなものいきなりプレゼントしないでよ! でも、もらわないよりは絶対にいい。ありがとう。プロレスファンは面白い。でも、ためしてももはやボクには何も効かないと思うよ。

 お腹がすいたので水道橋の東口にあるラーメン屋にはいる。しょう油ラーメンとミニチャーハンのセットを食べた。彼女におごってもらう。うまい。プロレスの試合を見たせいだ。

 今日の“四字熟語”は、初代二代にする。タイガーマスクは今も、昭和のプロレスの夢の象徴なのだ!


ターザンカフェより)

★12/13(土)10:00より、”シネマイッキ塾”をおこないます。課題映画「ブラインドネス」(http://blindness.gyao.jp/);参加費:1000円(映画代、ドリンク代は自己負担);場所:喫茶室「ルノアール」ニュー銀座店(http://www.ginza-renoir.co.jp/);電話番号(03)3567-3655;住所 中央区銀座2-8-15共同ビル銀座通り2F

★2009.01.05 mon at.LOFT PLUS ONE
格闘技トーク最強タッグ!!
ターザン山本と吉田豪の格闘二人祭!! 〜09'賀正〜
全格闘技ファン絶対必見!!
話題騒然の格闘技トーク最強タッグ、ターザン&豪が毎回乱入するマル秘豪華ゲスト達と
シュートで激突する大ブレイク暴走ガチンコ格闘技トークバトル!! 今回は誰が乱入するのかっ!?
【出演】ターザン山本&吉田豪、豪華マル秘ゲスト達乱入!!
Open18:30/Start19:30
前売¥2500/当日未定(共に飲食別)
前売はローソンチケットにて12/05発売予定
(Lコード:31422)


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