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爆乳談義

 朝6時前にはもう起きた。この日は博多に出張する日。山崎会計事務所で“文章講座”をやるのだ。

 なぜか月1回のペースで続いている。ANA245便。羽田空港を9時5分に飛び立つと、福岡には10時50分に着く。

 腹ごしらえが必要。空港にそばとうどんを食べさせるコーナーがあり、そこでわかめそばを食べた。これでもう大丈夫。

 すきっ腹で飛行機に乗るとやばいのだ。福岡の空港には山崎夫人の二三代さんが車で迎えに来てくれていた。

 講座は午後2時から。昼食はこの日、山崎夫妻と3人の女性従業員と私の6人で山崎会計事務所から歩いて5分のところにある“みつやす”という店でいただいた。

 和定食だった。肉じゃが、茶碗むし、スペアリブ、みそ汁など。おいしい。私は思わず御飯を一杯おかわりしてしまう。

 食事中、二三代さんに「爆乳なんですって?」と質問すると、女性4人はいきなりおっぱいの話をし始めた。この時、所長の山崎さんはまだ外で仕事をしていて到着していなかった。

 今、所長は何をしゃべっていてもすぐに下ネタに持っていく。まったく困ったものである(笑い)。3人の女性従業員は、家に帰るといずれも2人の子どもの母親でもある。

 昼間、パートで働いているのだ。彼女たちは爆乳ではないが、ちちはよく出たといっていた。母乳が出る、出ないは大きさに関係ないのよ、というわけである。

 ひとりの女性なんか、風呂にはいるとちちが一直線に飛び出たといった。ホント、それ? それを聞いた二三代さんは「子どものことをかわいいなと思うと、それだけでちちの出がよくなるのよね。不思議よね・・・」という。

 女性4人に男は私ひとり。4対1のハンディキャップマッチだ。こうなるともう私の出番はどこにもない。

 女性陣の独壇場である。話の輪にはいれない。完全に孤立だ。いや、アチャーの世界である。二三代さんとは、あとで現代に生きる女性の生き方について話をしたが「キーワードは一つ。子どもを生んでみて新たにわかること、気が付くこと、教えられることが山ほどある・・・」というのだ。

 二三代さんは3人の娘の母だから、この言葉には説得力があった。さて、2時からの文章講座だが、今回のテーマは“苦手”である。


 こういう時、与えられた課題をストレートに考えない方がいい。人には苦手なものがあれば、得意なものがある。

 そのバランスで成り立っているものが人間なのだ。だから“苦手”と聞いてネガティブな発想をすると、文章はつまらないものになる。

 常々、私が言っているように苦手なことを逆に自分のネタにしてしまう。そういう心の余裕を持って文章を書く。

 そうすれば読み手の方も楽しめるからだ。物事をバカ正直に考えるなである。ここで男と女の違いが出た。

 男性はどうしても自分の立場を考えてしまう。変なプライドがある。その気持ちが邪魔をして苦手というテーマを正直に書けないのだ。

 それがまず、私からするとしょっぱい。アチャーである。たとえば、妻帯者ははっきりカミさんが苦手と書けばいいのだ。

 それが一番わかりやすい。それ以上、説得力のある話はない。あるいは文章を書くのが苦手というのもいい。

 実際、彼らはみんな文章が苦手である(笑い)。野郎はどうしても理屈でものを考える。理屈で自分を武装したがる。

 それがある限り、文章は面白くない。上達しない。何回書いても堂々巡りだ。それに対して主婦連中は生活に密着した話を書いてくる。

 そこにはウソがない。素(す)の自分がそのまま出ている。毎日の生活と人生が彼女たちにとっては等身大そのものなのだ。

 料理を作るのが苦手。お掃除、裁縫が苦手。人とのコミュニケーションが苦手。ネコが苦手といった感じである。

 日々の自分を鏡のように見つめて生きているのが彼女たちの強みでもある。自分とはこんなものである。人生とはこんなものである。生きるということはこんなものである。

 決してそれはあきらめているということとは違う。終わりなき時間の流れとそのリズムに逆らわない。それに身をゆだねて生きている。

 男にはそれができない。もし男がそんなふうに生きていったら、男としての自分のアイデンティティやよりどころがなくなってしまうという恐怖感と不安にかられるのだ。

 それが男の定義なのだ。この日の文章講座は紅白歌合戦にたとえると赤組の圧勝に終わった。

 文章講座は女性のためにやった方がいいということを、私はあらためて確信したのだった。アチャ、チャ、チャ、チャーである。


 次回の講座は8月8日。テーマは「わたしの元気、みんなの元気、元気ですかあ!」にした。元気について書いてもらう。

 一般参加も自由。通信参加もあり。私が、届いた文章についてはきっちりと“人格添削”もさせてもらう(笑い)。

 なぜなら、文章にはその人の性格とクセと生き方、考え方がみんな出てしまうからだ。女性社員が帰ったあと、残った男性参加者と夕食会をやった。

 山崎会計事務所のとなりにあるレストラン「ECCOCI」である。美人ママがいるところ。カナダ産のオマール料理がこの日のメイン料理だった。

 うまいなあ。まず、シャンパンで乾杯。そのあとは主に赤ワインを飲んだ。山崎さんにはまいった。何かあると、すぐにチンチンの話をする。

 チンチン好きは小さな男の子の世界によくあること。山崎さんは“子ども返り”している。そして、チンチンの話をしている山崎さんは実に幸せそうなのだから、これはもうほっとくしかない。

 博多は梅雨が明けていた。もう夏本番ということか。あしたは会計士、税理士を相手に私は講演をしなければならない。

 大変だ。早く寝よう。朝、起きてから何を話すか考えよう。あしたはあしたの風が吹くさ。あせっても仕方がない。

 今日の“四字熟語”は、爆乳談義にする。二三代さんは爆乳だとおっぱいが大きすぎて、合う服を探すのに一苦労するといっていた。


ターザンカフェより)

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