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進化姫様

 午後10時40分、吉永君から電話があり「日記、もっと早くアップしないとダメじゃないですか!」とお叱りを受ける。

 え? なんのこと? 何かした? 日記で4月26日から「ポッドキャスト」を始めると書いたら、その瞬間からガンガン、カウントがあったというのだ。

 それは面白い。いいことだ。よし、そんなに反響があるなら5月、すぐに「ビジュツイッキ塾」と「シネマイッキ塾」をやろう。

 それを流すのだ。今回は“ヴィーナス展”について語ったものをアップさせた。要するに、物の見方を提示するのが私の目的。

 見方だよ、見方。それがすべてなのだ。絵画にしろ映画にしろボーっと見るなである。すべての芸術作品には“謎”があると思え。

 その謎を自分なりの見方で解明していく。たとえ絵画や映画について知識がない素人でもいいのだ。

 見て感じたことを言語にする。それだ。芸術家もそれを一番求めているのだ。つまり、作品は決まった一つの答えがあるわけではないのだ。

 素人はそう考えがち。その一つの答えに自分を合わせようとする傾向があるのだ。それがそもそも大きな間違い。

 君が「見て」そして「感じた」ことが答えなのだ。これを誤解力のダイナミズムという。要するに、好き勝手に見て感じろ。

 私は「ポッドキャスト」でそれを証明してみせる。自分なりの見方、考え方、視点をまったくの遊び感覚で発信していく。それが「ポッドキャスト」の魅力だ。



 午前9時、立石に山崎夫妻が到着。こんなに早くどうしたの? タクシーを拾って、あるところに移動。それはここではシークレットだ。それが終わると、JR上野駅をめざす。

 “ヴィーナス展”を開催している国立西洋美術館に行くためである。私はチラシを三つ用意した。それを持っていくと、大人1400円が100円引きになるのだ。

 山崎夫妻には「ヴィーナスとは何か?」を一つ一つの絵を見ながら解説していった。ヴィーナスには、女性にとっての“母性”と“娼婦性”の二つが見えてくる。

 この視点でヴィーナスを見ると、一気にその謎が解けていくのだ。やったあである。夫妻と別れると、そのままWINS汐留へ。

 100万円勝つためだ。東京競馬のメインレース「フローラステークス」は内田騎手が乗っているレッドアゲートを狙い撃ち。ヒモはカレイジャスミン。

 この2頭で馬券を決め撃ちするのだ。そのためには、いかに「フローラS」までに資金を稼ぐかである。

 5万円稼げば、すぐに100万円コースになる段取りだった。結果はどうかといったら、一着レッドアゲート、2着はカレイジャスミン。ずばり大当たりである。

 馬連が2820円。馬単は4610円。ウワー、完全に100万円コースだ。この2頭を軸にした3連戦は76550円。

 それを特券(千円)1枚買っていただけで76万円になる。サイパン旅行どころではない。ところが、メインレース前までに5万円稼ぐ作戦に失敗。

 せっかく予想はパーフェクト的中なのに、逃がした魚は余りにもでかすぎた。がっかりだ。さすがの私もショックは大きかった。



 家に帰ってショボショボ、きのうの日記を書き始める。夢香姫も今、日記を書いている途中だと言った。7時半に作業を終了。

あとになって考えてみると「誕生日会」にこなかった人の顔が浮かんできた。正紀君と美幸さん一家。子ども3人がいるファミリー。私の家で下宿していた西野君。彼の場合は出張だろう。仕方がない。“八兵衛”もいなかった。

 タッチー(立原我見)にまりね〜。久力(くりき)夫妻と安村兄弟にも来て欲しかった。みんなどうしているのだろう。

 やっぱり気になるなあ。イベントや祭りがあったら、それを理由にして人が久し振りに会うチャンスが出てくる。それをうまく利用しないとね。それが大人というものである。



 午後8時、内博(ウチパク)さんが立石に来る。サンデーナイトは立石で会おう。それが内博さんの提案である。女のコとデートするのは金曜日の夜か、土曜日がどうみてもベスト。

 日曜日になると、あしたからまた仕事かと思ったら気持ちが暗くなる。デートしていても本気で楽しめない。

 そこに日曜日の問題点がある。だったら、日曜日の夜は男同士で飲もう。それでどうだというわけである。いいんじゃないかな。内博さんと私は同じキリギリス同士。先のことなんか知ったことかで生きている。

 “アタタラヤ”に行った。あれえ、10時過ぎると客は私と内博さんだけ。これが日曜日の夜の現実である。

 ウーン、私たち以外、この仲間に参加する人間ははたしているのか? いないだろうなあ。いるなら現れてみろである。

 内博さんの友人だった新間(S間氏)さんは無事、静岡県島田市に帰った。「田舎最高!」と

内博さんにメールしてきたそうである。

 それなら内博さんの相手は私がするしかない。カルピスハイとレモンハイを飲んだら少し酔ってしまった。

 ここでの名物はオム焼きそばだった。一人前は小さすぎる。2人前の大盛りを注文すべきだった。失敗だ。



 内博さんは日本橋から新松戸に引っ越した。ワンルームマンションから、今度は部屋が三つある。新しい住所を教えてもらった。

 金町経由で立石まで電車で来ると40分かかると言っていた。「ターザンさん、きのうの誕生日会はホントに幸せそうだったね」「そう、そうだった?」

 ターザン山本! に幸せって似合っているのだろうか? 似合わないよね。失礼な言い方になるが、幸せは別名“退屈”ということでもあるからだ。

 私と夢香姫が似たもの同士なのは、お互いに退屈が大嫌いなことである。そのせいかもしれないが、退屈を感じると彼女は幸せをあえてぶち壊しにかかる。

 たとえばケンカがそう。ケンカは彼女からすると、次の大きな幸せの格別な味を提供してくれるというのだ。

 そういう発想をする女性は初めて見た。内博さんはそんな夢香姫を評価してくれているひとりである。「彼女は確実に進化しているね。進化姫だね。あれだけ毎日、日記を書き続けていること自体がすでに驚異的だよ」。

 進化姫? ありがとう。内博さん、それは最高のほめ言葉だ。カンパーイである。B型進化姫は美しい。

 “アタタラヤ”を出たあと“オールディーズ”のバーに行ってジントニックを飲もうとしたら、日曜日は休み。残念だ。

 来週は「天皇賞」がある。内博さんとはその反省会でもやろうかとなって、サンデーナイトのキリギリス同盟の飲み会を予約。誰かこの会に参加希望者があったら連絡して。

 というわけで、今日の“四字熟語”は、進化姫様にする。内博さんの命名である。

 







ターザンカフェより)<br>

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