スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ゴールドラッシュ
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

夢香一輪

・私にこれを読めというのか?



 きのう、日記をさぼったのでここでそれを補足する。さぼったというよりも、私は疲れ切っていたのだ。

 蝉の声が急にうるさくなった。線路沿いにある諏訪神社が特によく鳴いている。蝉の死骸も時々、見るようになった。

 それより夕方、私の家の門の上に木の表札があるのだが、誰かがその表札を横にして、その上に死んだスズメを置いていた。

 いやなことをするなあ。翌日にはもうスズメは消えていたが…。

 もう一つ、江戸時代じゃあるまいし「投げ込み」があった。

 こちらは門に茶封筒をぶら下げていったものがいる。なんだと思う。横書きにして裏表びっしりプリントアウトされた井上紅梅訳、魯迅の小説「阿Q世伝」なのだ。

 私にこれを読めというのか? 約30ページか。文庫に比べて字が大きいのは助かる。

 それにしてもどういうつもりなのか?

 3時過ぎ、一番風呂めがけて「福の湯」の銭湯に行った。そうしたら80をすぎているだろう老人がはいってきた。

 真っ白い髪。歩くのがやっとだ。背は低い。洗い場にすわった。すると付き添いの人なのか、そのお年寄りの体をていねいに洗い始めた。

 もちろん髪にもシャンプーをする。それがまたすごくていねいなのだ。もうみていてバカていねいとしかいいようがない。

 20分ぐらいかけて洗っていた。

 ウーン、初めてみた。介護か? 

 そのうち私のサウナ仲間の親父さんが来た。

 なんと老人の体を洗っている人と目くばせしたではないか? 

 さっそく私は親父さんのところに行って「あの人、誰?」と聞いた。

 「父親の面倒を見ているんだよ」

 え、あの2人は親子なの? 父と息子?

 びっくりしたなあ。えらいものを見てしまった気になった。白髪の老人は体は自由に動けないが、なんだか頑固そうな顔をしている。

 そういうことだったのか。

 午後7時、ノトヤ姉妹のお姉さんの方が立石駅に来たので「やるき茶屋」で飲む。

 あれ、客が少ないなあ。飲み屋(居酒屋)戦で苦戦しているのか?

 もう8年続いているのだが、近頃、立石にはいろんな安くてうまい店がいっぱいできた。その影響かもしれない。

 ノトヤ姉妹のお姉さんの名前は「広実」という。ヒロミである。

 「私にとって人生の転機の一つ。その時、自分は生まれました」と言った。それで広実さんのトシがわかった。

 もう長いこと私のファンだということも。私の著作はすべて読んでいた。「週刊プロレス」時代からのファンなのか。知らなかった。

 9時40分まで飲んでわかれた。広実さんは帰り際、市川名物のモナカを私にプレゼントする。

 忘れていた。彼女には本奥戸橋まで案内すべきだった。あの橋。あの川。あの空。立石の最大の名所なのだ。

 パリの有名なポンヌフの橋、それに匹敵すると私はそう思っている。

 映画「ポンヌフの恋人」に対抗して、私的には「本奥戸橋の恋人」というのはありなのだ。

 夜、ジャン窪さんから電話がある。

 来週の土曜日、「二毛作」で暑気払いをやる。

 幹事、ジャン窪さん。みんな集合しろ。今からでも遅くない。立石を愛する人、この指、止〜まれだ。

 え? 電話で女性が出た。ジャン窪さん、女性を連れてくるの? ホント、それ? うれしいなあ。あ、あ、ありがとう。



・ひとり飛び入り参加した!



 明けて金曜日、この日は「ひとこと塾」がある日。

 新しい人がひとり飛び入り参加した。ミュージシャン。自己紹介文を書いてきた。

 いいよ、夏期講座として1ヵ月くるというのもいいかもね。君とは短期決戦でいくよ。

 今週の課題は「お弁当」。もうほとんどの塾生が平均点のレベルをクリア。

 あとはいかにして読み手の心を引きつけることができるのか?

 その一点で、わかりやすくいうと創意工夫と本能と衝動の三つだ。

 創意工夫のNO.1が白沢さん。衝動だけで書いているのがイドーキー。いいネタを提供しているのに、本能をコントロールできなくて文章で細かい失敗をするのが谷賢。

 丸尾さんは常にランキング入りしていて、創意工夫で奇を狙うのだが、一歩、決め手に欠ける。惜しい。インパクト不足か。

 ダチキン先生はさまになってきた。野球にたとえるとコントロールがよくなった。まったくのノーコンピッチャーだったからだ。

 今はストライクが投げられるようになった。鋭い変化球が必要。決め球のことである。

 イドーキーなんか完全にワンポイントで出てくるピッチャーだ。



・有名人の添削は面白い!



 この日、100点満点で200点を取ったのが夢香さん。パーフェクトに近い文章。見事である。なぜパーフェクトなのか、私はその理由を説明した。

 おめでとう。彼女はすごくうれしかったようだ。家に帰ってその文章を両親に見せると言っていた。

 ストーリー展開がいい。無駄がない。副詞の使い方が絶妙。落ちも完璧。言うことなし。

 有名人の添削は面白い。井上陽水の「ジェラシー」という曲。梶原一騎の引退宣言文。金田一秀穂氏のエッセイ。

 やっていて力がはいる。熱がはいる。エンターテインメントになる。そして役に立つ。これからもドンドンやっていく。

 「上海飯店」ではチェッペリンと人見君が合流。楽しい食事会になった。次回の課題は「コンサート」。

 岐阜から有紀さんも来る予定。ウン、みんな張り切って欲しいなあ。

 亀戸で客が線路に降りたため御茶ノ水で40分以上、電車は止まったまま。

 いい迷惑だ。腹が立った。そういう人にはきついペナルティーと罰則を与えるべきだ。

 もう秋葉原から電車はぎゅうぎゅう詰めだった。

 今日の四字熟語は夢香一輪にする。

 文章で飛び級的、成長を見せたことで、彼女は自分に対して一輪の花を咲かすことができたからだ。

 ターザンカフェより)

 ※8月10日(金)19時半より、「ひとこと(一言&人事)塾」をおこないます(テーマは「コンサート」。場所…水道橋・「内海」。体験入門<初回>は1000円<次回から2500円>。飛び入りで参加OKです)。

 ※次回、「格闘2人祭」は9月10日(月)です。



<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.