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ターザン流文章論F

・活字は普通、活字でしかない。しかしそれが文章になって人に読まれると、その瞬間から「絵」にもなれば…。

文章は読者に風景を想像さすようにして書けというのが、ボクの第一メッセージである。

そのためには文の中に音や色を必ず盛り込んでいく。これは大事だ。

音といったらたとえばカチン、ゴトン、ガタン、ガシャ、ドスン、バキなどがあるが、そうした音をたくみに文の中にそっと入れていく。

次は色だ。赤、青、白、緑、紫、黄色といった色のつく字を、さりげなく書く。

そうすることで読者は自分が読んでいる文章に、耳と目の刺激を受ける。

これは聴覚的刺激、視覚的刺激と呼ぶ。

本を読むという行為は、実をいうと字を目≠ナ追い、そしてもう一つは頭の中でそれを声≠ノ出して読んでいるのだ。

だからボクは文章とは「絵」であり、また「音楽」でもあると言ってきた。

この定義は生徒たちに徹底してきた。

活字は普通、活字でしかない。しかしそれが文章になって人に読まれると、その瞬間から「絵」にもなれば「音楽」にもなるということである。

いい文章はいい「絵」になっているし、いい「音楽」にもなっている。

これがボクの文章に対する持論でもある。

そのため書き手の方は絵画的感覚と音楽的感覚が求められる。

それもあってボクは生徒たちには「映画を見ろ!」としつこく言ってきた。

映画には視覚的刺激と聴覚的刺激が満載だ。なおかつそこにはストーリーがある。起承転結がある。

それは物書きにとっては大いに勉強になる。視覚と聴覚を書き手が意識している証拠に、最近の文章はカタカナが多い。

このカタカナをうまく使える人が、文章がうまいという一つの理由にもなっているのだ。



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