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あ〜あ、日馬富士がやってしまった・・・

 大相撲の夏場所。11日目(5月20日)。この日の大一番は全勝の大関、日馬富士と平幕の1敗、稀勢の里の相撲。

 もう、だれもが期待して注目していたら、なんと日頃から“真っ向勝負”を身上にしていた日馬富士が、まさか立ち会いで右にまわり相手の右腕を抱えこんでとりにいくとは。

 そのまま167キロの稀勢の里は土俵に1回転して倒れた。その間たったの1秒。あ〜あ、相撲にはこれがあるんだよなあ。

 解説者の北の富士さんもしきりに「がっかりした。裏切られた。残念だ!」を連発していた。そりゃそうだ。

 あれはないよお。おそらく両国国技館にいた相撲ファンも失望を通り越してあきれたはず。一部ではブーイングが起こったという。当然だ。

 でも日馬富士としては勝ちたかったんだろうなあ。全勝できていたし初優勝という夢もある。負けたくない。負けられないと思ったその気持ちが、真っ向勝負をやめさせてしまったのだ。

 男という生きものは自分がいい状態にあると、それを守ろうとする。脳がその瞬間、一気に保守化するのだ。

 不思議だよな。守りに入った時、男の魅力は半減する。失われる。それをわかっていてもやってしまうのが男の弱さでもある。

 日馬富士は自分がファンや関係者や専門家から“見られている”存在であることを忘れてしまったのだ。

 ひと言でいって私はしらけた。見たくないものを目の前で見せられたからだ。勝負の世界はどんなものもお互いが力を出しあって“激突”することに最大の美学があるのだ。

 日馬富士は土俵の中にいる悪魔のささやきに負けた。ありゃだめだよ。

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