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朝青龍は邪道イズム、白鵬は正統派の王道!

 大相撲の夏場所が始まった。初日の相撲を見て笑ったのは朝青龍だ。がっぷり四つに組み止めたので、これでもう大丈夫と思ったらいきなり鶴竜に“つり落とし”の大技をかました。

 ところがそれをやり切るだけの力は今の朝青龍にはなかった。体勢がいっぺんに崩れてしまい土俵際に追いつめられた。

 もはや一巻の終わり。完全に自分から墓穴を掘った格好。この横綱は自分が強かった時のことが、どうやら忘れられないようだ。

 というよりも朝青龍はもはや相撲というものに飽きている。それがこれまでサッカーをやったりゴルフをやったりすることにつながっているとみた。

 力士として横綱という頂点に立ちながら、その一方で早くも相撲に飽きていたという事実。

 この考えの上に立って朝青龍という人間を見直すと、すべての謎が解けるというか、彼の行動には逆に整合性があるのだ。

 この日もただの勝ち方をしたくなかった。だからあえて“つり落とし”にいった。

 遊び心というか慢心というか余計なことをする精神というか、この点ではすごく面白い人である。

 だから朝青龍に“相撲道”なんかあるわけがない。それをいうなら朝青龍主義である。

 その点、白鵬の相撲は基本に忠実。それを型として完成させてしまった。左上手をとる。右手で返して寄る。

 それを称して「磐石(ばんじゃく)の相撲」という。アナウンサーも白鵬の代名詞としてこの磐石の言葉を必ず使う。

 たとえ話の言い方をすると朝青龍は邪道相撲、白鵬は王道相撲。前者はディオニソス的、後者はアポロン的。異端と正統。相撲はやっぱり面白いよ。

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