スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ゴールドラッシュ
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

「元気ですか?」について。

A・猪木はトークショーやイベントなど人前に出ると必ず「元気ですか?」と叫ぶ。第一声は必ずそれなのだ。

5月3日、新日本プロレスの東京ドーム大会でも、リングに登場した猪木は「元気ですか?」と言った。

この“元気”というのは今の日本社会では、大事なキーワードになっている。元気というのは本来、まわりから浮き上がってしまうところがある。

それをみんな知っているから元気であることにブレーキをかけるのだ。元気になることが怖い。元気になることはハンディになる。ピエロになる。

たぶんそういうことだと思う。だから猪木が「元気ですか?」というと、人々は笑うのだ。軽いアジテーションとして聞き流すしかない。

猪木は一般大衆の痛いところをついて「元気ですか?」と言っているのだ。ただボクが考えたところによると猪木の「元気ですか?」はどうも「生きていますか?」という気がしてきたのだ。元気であるためにはまず生きていることが大前提。

死んでしまったら何もかも終わりなのだ。だからあれは「生きていますか?」というもう一つのメッセージでもあるのだ。



「バカ野郎!」は「死んでたまるか!」ということである。

「元気ですか?」のあとに猪木は「元気があればなんでもできる」と続ける。それも結局「生きていればなんでもできる」と言い換えることができるからだ。

近頃はそのあとホップ・ステップ・ジャンプで「バカ野郎!」叫ぶ。この「バカ野郎!」は「死んでたまるか!」ということである。

猪木は馬場さんが先に亡くなったことで人間の生と死について逆に敏感になっているのかもしれない。ボクはあの「元気ですか?」という言葉を聞くとそう思うようになった。

「生きていますか?」「生きていたらなんでもできる」「死んでたまるか!」。なるほど猪木の言う通りである。



<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.