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伝える、伝えたい、伝わらないって、一体どういうことなの?

 人気お笑いコンビ、爆笑問題がNHKで“爆笑学問”という番組を持っている。そこで芸大の学長、宮田亮平氏と激突。

 「伝える」「伝えたい」「伝わらない」をテーマにしてやりあった。人間は、自分が思っていることを人に伝えたいという願望がある。

 しかし、その手段は多くの場合、言葉によってである。会話がそうだ。だが、脳の中にあるイメージや感覚を100パーセント言葉に置き換えることは不可能。

 それはどう考えても無理だ。不可能。でも、言葉しかその手段がないというのも現実である。

 だから、宮田学長は言葉によって何かを伝えることに限界があるなら、自分が考えていることを表現しなさい。絵画や彫刻など形にしなさいという。

 ホー、なるほど、そういうことか。形になって表現されたものは常に無言である。それを前にした我々は、ただ“感じる”しかない。その時、作品を見る側の人間は何をどう感じてもいいのだ。それに関しては完全に自由。

 伝えるといった時、それは自分の中にある“答え”を伝えるという意味である。だから、伝わらないというのは“答え”が伝わらないことなのだ。

 それって、エゴイズムといえなくもない。相手はその答えを伝えて欲しくないと思っているかもしれないからだ。

 そこが重要なのだ。自分の中にある答えを相手に強要するなである。だから、別にその答えは伝えなくてもいい。

 それよりも口に出した言葉とその言葉の言外にあるものを返して、人が何かを感じてくれれば目的は達成される。

 要は、人と人のコミュニケーションを通して“感じ合う”関係になればいいということである。

 感じる、感じ合う。それがすなわち、伝わったということである。結論、伝えるという努力はしなくていい。感じあうことに賭けろ。それだ。



ターザンカフェより)

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