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立石紹介なら、まず“トキワ”から始めよ |
5月7日の午後8時20分、家の電話が鳴った。ベッドから起き上がって、台所に受話器を取りに行ったら切れた。 取った瞬間にである。失礼なヤツだ。イタズラ電話か? あとでわかった。「与作」のお兄ちゃんである。 なんでも、お店に20代の若いカップルがやって来て“かつお”の刺し身定食を食べた。それをカメラにバチバチおさめたというのだ。 私の日記のファンだという。そこで何を思ったのかこの2人、立石界隈を散策して、私の行きつけの店などを見つけては「あったあ、ここだあ」と写真を撮ってまわった。 それを自分たちのブログで紹介するつもり。いいんじゃないの。どんどんやって欲しい。遠慮しなくていいからね。 ただし、店の了解は必ず取る。それはルールだから。まず、日本一安い(?)居酒屋“トキワ”をトップバッターで取りあげてもらいたいよね。 ここの目玉は“ニラ玉”と“焼きそば”と“唐揚げ”の三つ。とにかくほかの店の2倍、3倍の量、大きさだ。 かつおとかまぐろの刺し身も抜群だよ。客はほとんどブルーカラーかおばさんたち。トキワ最高! 間違いなしだ。 小銭男にはぴったり。ワンコイン居酒屋? それはちょっと言い過ぎか。とりあえず「小銭人生トキワ天国」と言っておこう。 ここのおばちゃんがまたすごいよ。ちょっと注文を頼みづらいところがある。愛想がいいともいえないし、悪いともいえない。 ホントにボクの注文、聞いてくれているのである。そして、売り切れて“ない”時の「ない!」というそのひと言がなぜか怖い。 さらに、お通しをテーブルに無造作に置く。みんな悪気はないのだ。でもすごくいい人だよ、このおばちゃん。どちらかというと、ややおばあちゃん的か。とにかく、庶民的なんだけど近寄りがたいムード。 百聞は一見に如かず。立石仲見世通りの一つ、西側の商店街にある。千円札一枚でお釣りがくる。立石らしさのチャンピオンと言っておこう。
ターザンカフェより)
ターザンカフェより) 「ビジュツイッキ塾」5/10日(土)19:00〜 「ルノアール」ニュー秋葉原店。課題は上野の東京都美術館で開催中の「芸術都市パリの100年展」。参加費は千円 博多実践文章講座 5/15(木)14:00〜 福岡市中央区荒戸3−4−16 九コンビル2Fセミナールーム 出張熊本実践文章講座 5/15(木)19:00〜 熊本県民交流館パレア 会議室5
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