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落合監督について。

・落合革命≠ニいいたいのだ!

 

 プロ野球というのはひいき≠ニいう概念で成り立っている。

 フランチャイズ制というのがその象徴でもある。

 いわゆる地元びいき≠フことだ。たとえばボストン市民はみんなボストンレッドソックスを応援する。

 それが野球の基本なのだ。地元意識と結び付いて初めてプロ野球は、興行として成り立つのだ。

 しかしそのことをはずしても野球をファンとして楽しむことはできる。私は今、落合監督の大ファンなのだ。

 それは彼が3年前、中日の監督に就任した時からである。今年、中日は日本ハムを破って、53年振りに日本一≠ノなった。

 短期決戦は苦手といわれてきた落合監督が、今年に限ってはクライマックスシリーズと、日本シリーズを圧倒的勢いで勝ち続けていった。

 やはり短期決戦の戦い方を自分なりに学んでいたのだ。

 ところで日本シリーズに勝った落合監督の言葉の中で、私が最も注目すべきものがあった。

 それは「よく、俺を監督にしようという球団があったよな…」である。

 その通り。普通、どんな球団もまさか落合を監督にしようとは思わない。

 考えもしない。落合は唯我独尊タイプの人間である。それが集団を率いていく指導者向きとは、予想もできなかったからだ。

 だから落合を監督にしようとした中日球団は凄い。その発想がいい。一体、誰がそれを提案したのか? 知りたい。

 その人が陰のMVPだ。中日は最も地元意識が強く指導者はだいたい生え抜きの人間を監督にしてきた。

 コーチもみんなそうだ。落合はそのことを抜きにしてもアウトロー。異端者。その落合が監督してこんな形で成功するとは誰も予想していなかった。

 巨人、生え抜きの原監督。阪神、生え抜きの岡田監督。

 だから私は落合革命≠ニいいたいのだ。要は落合を監督にさせようと考える人間が、いろんなジャンルで今、日本にいるかである。

 その部分では日本は今、巨大な想像的貧困の中にある。どうしようもない国である。

 ターザンカフェより)

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