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落合監督が好きな理由(2)

・いわゆる落合監督は決して欲しがりません≠フ精神を貫いてきた。一介の無名の選手から球界を代表するバッターに…。

ボクが中日の落合監督が好きな理由はいろいろある。

まず与えられた戦力(材料)をいかにして生かすか? それを徹底的に考える人だからだ。

多くの場合、監督はすぐに選手の補強に力を入れる。外から誰か実績のある選手を引っ張ってくる手法だ。

これは誰でもやる発想だ。巨人がその典型的なチーム。資金力にまかせてむやみやたらとFA選手や外国人選手を取りに行く。

しかし落合監督がそれをやったのは横浜からタイロン・ウッズを取った時だけ。

彼は主軸打者として中日には絶対に必要な選手だったから。大砲はひとりいれば十分なのだ。

いわゆる落合監督は決して欲しがりません≠フ精神を貫いてきた。

一介の無名の選手から球界を代表するバッターになった落合監督には、それに関しては意地がある。

決して名前や経歴だけでは人を見ない。評価しない。プロはプロである以上、鍛えたら一人前の選手になる。そういう信念を持ってチームを引っ張ってきた。

スターや人気者に対して、とにかくプロは「一人前のプレイヤーになれ!」なのだ。

一人前のプロとはチームの勝利に対して的確に貢献できる人のことをいう。

中日のレギュラーはそういう意味ではプロに必要なスター性よりも、100パーセントに近い一人前のプロだった。

その一人前軍団の強味は守り≠ノ強いことである。スター性の選手は自己をアピールしようとするから攻めに強い。

しかし野球の試合は9回を交互に攻めと守りがやってくる。守っている場合は味方の投手を中心に9人が団結して平等に守っている。

攻撃している時はバッターボックスに立っている打者ひとりに焦点があたる。

そうなると、「野球は守りだ!」ということが、おのずとわかってくるのだ。

そして守りという技術は努力と学習という後天的能力を第一とする。

内野、外野とも中日の守りは鉄壁に近かった。

鍛える、練習する、努力する、学習する。

野球はそれで勝てるのだ。

落合監督は中日というチームでそれを実証してみせた。

スターはいらない。人気者はいらない。才能とか素質という言葉も使わない。

そういうことにまどわされずにセリーグの優勝を勝ち取った意義は、とてつもなく大きいのだ!

ターザンカフェより)

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