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「実践文章講座」説明会について。 |
・やっぱり講座には毒≠ニ優しさ≠フ二つがないとだめだろう。その弁証法があって初めて講義する方も…。
10月6日の金曜日、午後7時半からJR水道橋の西口から歩いて1分の所にある会議室「内海」で「実践文章講座」の3期生の説明会がある。
説明会といってもその内容は半分、講義と同じ。一発勝負でそこに来た人とボクは勝負する。
勝負するといっても勝ち負けのことではない。ある種のアジテーションのことだ。
やっぱり講座には毒≠ニ優しさ≠フ二つがないとだめだろう。その弁証法があって初めて講義する方も、講義を受ける方も意味があるというもの。
ボクとしてはどんな人がくるのかその楽しみはある。
この1年間で文章を書くということが一体どういうことなのか、だいたいのことはわかった。
要は何度も同じことを繰り返していうが言語感覚≠ェすべてである。
その言語感覚がその人の現在におけるDNAの現実でもあるのだ。
そこの部分をどうするかである。これはもう闘いである。真剣勝負に等しい。
人のDNAはきわめて頑固だ。まったく融通性に欠けるところがある。その自己認識をまず問いかけていかなければいけない。
そうなるとかなり相手の内面へと土足ではいっていくことになる。文章の添削とはそういうことである。
それを恐れていてはなんの解決にもならない。自己の成長と変革には永久に到達することはない。
それでいいのなら話は簡単だ。ご苦労さんとなる。
つまり本気度が一番重要なのだ。
あとは素直なこと。ボクからすると、才能のある人の前では素直になれと言いたい。
そうしたら君もその才能の仲間になれるからだ。
自己変革とは自分にないものに対してなれることでもあるのだ!
ターザンカフェより)
※10月6日(金)19時半より、第三期「実践文章講座」の説明会を行います(参加料1000円。場所…貸教室・貸会議室「内海」<東京都千代田区三崎町3‐6‐15>。本講義開始は10月13日<金>から。詳細はhttp://www.ibjcafe.com/talk/tarzan/sch/2006/20061013193007.htm">コチラから)。
※次回、ビジュツイッキ塾は10月14日(土)に開催する予定です(鑑賞展覧会は『ダリ回顧展』<上野の森美術館>)。
※次回、シネマイッキ塾は10月21日(土)に開催する予定です(詳細は決定次第発表します)。
※次回、「格闘2人祭!!」の開催日は10月30日(月)です(チケットは9月30日<土>よりローソンチケットにて発売)。
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