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ライブドアショックについて(2)

・短期間で何100億というお金を動かす人間になったのだから、ホリエモンは凄いよ。頭がいいと思うよ。しかし…。

ホリエモンが一番、間違っていたのは昨年、衆院選挙がある前、民主党の前党首、岡田氏と会った際に「国民はバカだから。アホだから…」という発言をしたそうである。

それが今頃になってそこに同席していた民主党の議員が証言していた。これって学歴のある人間や俗に頭がよくてちょっと成功した人にありがちな傾向なのだ。

たしかに短期間で何100億というお金を動かす人間になったのだから、ホリエモンは凄いよ。頭がいいと思うよ。しかしである。

ここが最も大事なことだが、大衆や国民はホリエモンよりは頭はよくないかもしれないが、その彼らをバカにしたらあとで痛い目にあうのだ。

ボクなんか『週刊プロレス』の編集長をしていた時代、いつも読者が最強だと思っていた。

いくら誌面で偉そうなことを書いていても、彼らが『週刊プロレス』を一冊も買わなくなったら、その時、ボクの編集長としての命運は尽きてしまうのだ。

だからあの時、ボクの運命を握っていたのは読者なのだ。そう考えたら読者は絶対にバカにできない。できるはずがない。



・時代の鍵を握っているのは大衆なのだ。消費者なのだ。読者なのだ。国民なのだ。彼らはなんの自覚症状がなくても…。

要するに世の中は政治家や企業の社長や官僚が動かしているが、最後の最後の部分で決定権を持っているのは名もない国民であり消費者なのだ。

彼らはひとりひとりは力のない弱い存在であっても、それが一つの塊になり、マスになると得体の知れないものになっている。それがすなわち時代のことなのだ。

時代の鍵を握っているのは大衆なのだ。消費者なのだ。読者なのだ。国民なのだ。

彼らはなんの自覚症状がなくても、時代の気分だけは思い切りからだいっぱいに吸って生きている。

ある時はストレスとフラストレーションをためながらである。

時代の塊をホリエモンのようにバカにしたら、それはしっぺ返しを受ける。あさはかだ。頭でっかちだ。

頭でっかちというのはどうしようもないのだ。インテリジェンスと哲学がないと、自家用の飛行機を買ったりするんだよ。それこそ大バカ野郎である。

お前こそバカだというしかない。最後はこれだ。御苦労さんである。



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