スポーツの掲示板ならイビジェカフェ

サッカー、プロレス、格闘技のスポーツ総合掲示板。

サッカー選手のことなら【イビジェカフェ】 プロレス選手のことなら【イビジェカフェ】 格闘技選手のことなら【イビジェカフェ】 ターザンカフェ
今日のコラム
煩悩菩薩日記
プロ格コラム
ターザン山本の裏目読み馬券作戦
競馬西遊記
覆面Xの人間万事塞翁が馬予想
平馬の千円馬券遊戯
映画コラム
元気が出るアジ語!
ゴールドラッシュ
ターザン情報
ターザンストック
イビジェカフェモバイル
イビジェカフェQRコード QRコードをご利用頂くか、以下のフォームにケータイのアドレスを入力して送信すると、モバイル版イビジェカフェのURLが届きます。

“かたおもい”について考える

“思い”と“想い”の違い

今、ボクはフランスに関する二つの本を読んでいる。一つはちくま学芸文庫のhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480082409/250-1416837-7032252">『メディア都市パリ』。もう一つはきのう、3月9日、本屋で買ったhttp://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1522766">『フランス人の手づくり恋愛生活』。こちらは祥伝社黄金文庫である。

前者が山田登世子さん、後者は佐藤絵子さんの著である。偶然だがどちらも女性の人が書いた本。文庫は持ちが歩き便利なのがいい。

ポケットの中に入れられるからだ。『フランス人の手づくり恋愛生活』は最初のところに面白いことが書いてあった。いわゆる片思いについてである。

ここで佐藤さんは“片思い”という字をあてているが、ボクはできることならこの字は“片想い”にした方がいいと思っている。

“思い”よりも“想い”の方が、“かたおもい”らしいではないか? ボクは日本語の漢字は漢字という形が、それだけでそれぞれのイメージを想起さすものがあると思っているのだ。

“思い”という字は感情がこもっていない。“想”には悩みとか苦しみみたいな感情が含まれているような気がする。

この二つの字はボクからみると決定的に違うのだ。漢字を映像的に見ている感覚がボクは日本人である証拠だと思うのだが…。



だったら片思いのままでいい…

さて、片想い(または片思い)だが、これに相当するフランス語は“ない”というのだ。

佐藤さんによると和仏辞典では片思いは「不幸な愛」となっているそうである。

え、ボクがよくする片想いってフランス人からすると時間の無駄なのだ。不幸な愛だったのだ。

なんでも、フランス人は好きだったら早い段階でそれを打ち明ける。それによって相手のリアクションがわかり、物事が早く片付けられるというわけだ。

合理的である。ということはボクが片想いをしているのは、自分の気持ちを相手に打ち明けないからだ。そうすれば、早く決着がつく。答えが出るのである。

なんだ、そういうことだったのか? 打ち明けたら、“振られる”“断られる”という答えが待っているかもしれない。それが怖いから片想いのままでいるともいえる。

いわゆるショックを受けたくない。傷つきたくないという気持ちである。

ボクの場合は片想いという恋愛感情をなるべく長く楽しみたいという方が強い。なぜなら相思相愛は奇跡に近いことだと思っているからだ。

だったら片想いのままでいい。お互いの片想いが結果として相思相愛だったというのがベストなのだが…。



<< 戻る  進む >>
利用規約 ご利用ガイド
Copyright © 1996-2011 INTERNET BUSINESS JAPAN Co., Ltd. All rights reserved.