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今や貴乃花擁護派は「T-1」の二見社長だけになったのだああああああああ! |
だってそうだろ? 貴乃花派になると相撲協会から睨まれる。それで仕事している新聞社や評論家はどうなる?
おそらく出入り禁止だよ。出禁か取材拒否。とにかくおまんまが食えなくなると一大事だ。だからさあ、記者とか評論家も結局は何を言っているかよりもその業界で食べていくことの方がモーストインポータントなのだあああああ。
しかしそれは責められない。生存権だ。あるいは人には人の生き方がある。たとえ心情的にまたは論理的に貴乃花だと心の中で思っていてもだ。
自分の立場が大事。そんなもんだぜ。私は『週刊プロレス』の編集長の時、あの天下の新日本プロレスを相手に怒らせてしまったのだあ。
誰もそんなことしねえよ。寄らば大樹の陰。長いものには巻かれろ。出る杭は打たれる。その点、二見社長は徹底している。
あの執拗さ、しつこさは今の時代、有り得ない。たったひとりの反乱、反抗、抵抗。貴乃花派、唯一の論客だ。
相撲界で食っているわけではないから強いよ。言いたい放題。痛快。爽快。傑作。あらゆる欺瞞をこれでもかこれでもかと叩き潰す。
ホント、見上げた根性。尊敬する。
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