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ボクは死について考えなくなった。

この病院のいたるところには「病気を診(み)ずに病人を診(み)よ」と書いてある。

ボク個人の意見をいうと本音は病気をしっかりみて欲しい。ボクはたしかに病人なのだが、頭はしっかりしているのでボクに限っては病気をみてもらいたい。

若くして糖尿病にかかる人がいる。それは気の毒だ。問題は老人=病人となった時である。

人間はトシをとるとあらゆる点で体にガタがくる。平均年齢があがることは、はたしていいことなのか、それはなんともいえないのだ。

ボクは老人になることはたとえて言うと枯れ木になることだと思っている。もしくは老木である。

枝には葉っぱがなくなっていく。葉がないことは光合成の活動ができなくなる。木にとってこれは致命傷である。

だから人間でいうと社会的役割、つまり人に役に立っている以上は、老人と言わない。ボクはそういう考えなのだ。

特に男の場合、存在が無用の長物になったらまずい。その時はやっかいなものでしかなくなってしまう。ボクはそれだけは避けたいと自分に言い聞かせている。



父に比べるといかにボクが特権的人生を生きてきたかがよくわかる。

いつも言っていることだがボクは自分のことを58歳だとは思っていない。ふと思うことがある。ボクの父親が58歳だった時、ボクは18歳だった。58歳の父。58歳のボク。そして18歳のボク。その3人を並べてみると、ボクって若いなあと思う。

父に比べるといかにボクが特権的人生を生きてきたかがよくわかる。これからもボクはその考えを変えるつもりはない。

特権に年齢は無関係だ。入院したことでボクは逆に死について考えなくなった。治していかに生きるべきかしか考えていない。

"生きる"ことの方が死について考えることより何倍も重要である。とにかくオレは生きる。生きさせろである。

1日、冷房(室内はいつも24度)のきいた部屋にいると、夏をまったく感じることができない。それだけがぜいたくな不満としてある。

以上が入院5日目の感想である。



執筆情報など)

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★ターザン山本!執筆http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/battle/all-round/">『タイソン、曙裏を話そう』‐『MainichiINTERACTIVE』



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