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フランスの隣国に“ベルギー”という小さな国がある byシンジロー

   ターザン氏が恋人とともにフランスへ旅立ってしまった。数日間、主人不在の“ターザンカフェ”か。心もとないかぎりだ。

   でもがんばります。いつもどおり読み続けていただければ嬉しいです。

   フランスの北側に「ベルギー」という小さな国がある。人口1千万人ほど。金、ダイヤモンド、チョコレートなどで有名。

「金」「ダイヤ」「チョコ」。これらは元々、植民地時代のアフリカや南米で取れたものだ。その頃の伝統が今にまで残っているということか。

   このベルギーという場所、日本人にとってはあまり馴染みがないかもしれない。ヨーロッパの中ではどちらかというと地味な印象かも。

   しかしボクにとってはちょっとした特別な国である。というのも自分が生まれた場所だからだ。29年前の5月。首都ブリュッセル。

   銀行員だった父親の転勤先でのことだ。日本生まれの兄を含めての4人暮らし。たしか大きなマンションの2階だか3階に住んでいた。

   日本とは比べものにならないくらい広い部屋だ。現地の幼稚園に通っていた。その当時は小さいなりにフランス語を話していたらしい。

   ちなみに向こうの発音では「シンジロー」は「シンシホー」になるらしい。その響きは今でも記憶の奥底に心地よく残っている。

   我が家にとっても非常に充実したヨーロッパ滞在だったらしい。しかし4歳の時、日本へ。

   なので実際のところボクの頭の中にベルギー時代の記憶はほとんどない。もったいない。もっと滞在していたらよかったのに。

   しかし数少ないながらも自分なりのベルギーの強烈な“原風景”というものがある。

   あの国は意外に日本と交流が深い。柔道が盛んだったりする。そしておそらくこれも日本の影響だと思うが、桜の木があちこちに植えてある。

   今でも覚えているのは住んでいたマンションの裏に広場があり、そこのど真ん中に大きな大きな桜の木が生えていたことだ。

   春だったのだろうか、その木はピンクの花を満開にさせていた。小さなボクは母に手を引かれその広場を何度も散歩した。

   ヨーロッパ風の古風な作りのマンション。その裏に生えた大きな桜の木。今思えばとても変わった風景である。

   あの木は今でも生えているのだろうか?   いつか探しに行ってみたい。

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