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まるで“いってこい”みたいな秋場所だったな。相撲はそれでいいのだ

   テレビが家にないので相撲は全然見ていない。そのかわりスポーツ新聞で結果を毎日、チェックしていた。

   終盤戦になって優勝とかを決める一番になると彼女がテレビを見ながらケイタイで実況中継してくれた。

   今場所に限っていうと特に琴奨菊と稀勢の里の相撲はずっとその勝敗が気になった。さていざ秋場所が終わってみると見事なほど“いってこい”になっているではないか。

   優勝は横綱の白鵬。稀勢の里と琴奨菊にあっけなく2連敗した時には、この横綱もピークを過ぎたのかと思わせた。

   そんなひどい負け方である。これでは優勝もおぼつかない。4連敗するんじゃないかとそんな気持ちにさせられた。

   一方、琴奨菊は大関昇進の条件である12勝をクリア。晴れて九州場所では日本人大関が誕生する。

   しかも九州は彼にとって地元なのだ。めでたしめでたしである。さらに稀勢の里も12勝をあげ来場所11勝したら来年は大関に昇進できる。

   なんだかすべてハッピーエンドではないか。つまりいい形でみんな丸くおさまった。白鵬はごていねいにも2人の大関候補に敗れたがちゃっかり優勝は手に入れている。

   これを“いってこい”という。別に私はだから相撲が八百長だといっているわけではない。それが相撲なのだ。

   作家の高橋治さんは東京中日スポーツに毎日、場所中は相撲のことを書いている。私もその記事のファンである。

   この高橋さんも「秋場所の大相撲関係者は裏方も表方もよくやったのではないだろうか。最大の功績は二人の関脇を完全なスターに育てあげたことだろう」と書いている。

   とらえ方によっては「え、それって八百長のこと?」と思ってしまう。違うんだよ。もう一度いう。それが相撲なのさ。

   私は人と相撲の話をするとすぐに八百長という言葉を吐く。悪意ではない。一種のこれは私のくせである。

   その方が話していても楽しいからだ。本当に相撲を愛している人間は内心では八百長という言葉が好きなはずなのだ。

   私の八百長発言は愛の裏返しみたいなもの。そうめくじら立ててムキになるなよである。もっと明るく八百長という言葉を使おうよである。

   前から言っているでしょ。日本人ほど真剣勝負と八百長という二つの言葉を同時に好きな民族は世界を見渡してもいないと。

   日本人って偉いんだよ。この意味がわからない人間は大人じゃないよ。大人失格。大人をやめろといいたいね。

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