米ハンバーガー各社、高カロリー路線に回帰 【ロサンゼルス】米ハンバーガー各社が高カロリー路線に回帰している。 「肥満が国民病」ともいわれる米国では、一時ハンバーガーが目の敵にされ、 各社とも低カロリーメニューを競って開発した。だがどれも不人気なため逆に 高カロリー商品を発売、各社の業績は上向きになっている。
大手ハーディーズは6月、カロリーがマクドナルドの「ビッグマック」の約2 倍という約1000キロカロリーのハンバーガーを発売する。同社は昨年末から 1420キロカロリーの「モンスター・シックバーガー」を販売。150グラムの牛肉 のパテ2枚、ベーコン4枚、スライスチーズ3枚をはさんだこの商品のヒットによ り親会社CKEレストランツの収益は急回復し、2005年1月期決算は6年ぶりの 黒字となった。 (16:00)
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