で、これから99:07:03:21:44:56
プロ野球は伸びるのか?
その答えは、先輩であり兄貴分のメジャーにあるだろう。
そしてプロ野球の過去の世界を知るには、韓国野球が参考になる。
VTRで見た、全盛時のソンドンヨルは、ちょっと打てないのではないか。
彼は韓国リーグで神のごとく活躍した。物凄い成績を残した。
今のソンは全盛期ではないので、もっと参考になるのがリジョムボム。
彼も韓国では落合なみに打っていたが、日本では3割打者になってしまう。
これは帳尻を合わせれる、へぼピッチャーが日本の方が少ないんだろう。
現在は内角攻めと死球渦で悩んでいるようだが。
結論は、日本より遅れている韓国リーグでも、突出した選手はやっぱり凄い。
メジャーリーガーもいる。
しかし韓国リーグはNPBよりレベルが下。平均レベルの話である。
で、これから。
変化球は、およそ考え付く限りの握りは出尽くしただろう。
流行りは肘の負担が少ないチェンジアップになる。
例えば今野茂がフォークで頑張っているが、メジャーはもうフォークは肘の故障の
原因として敬遠されている。
野村がすべての投手にシュートを投げさせているが、
それが通用するのは今はシュートを投げる投手が少なくなったから。
これはさっきの野茂の例と似ている。
現代に東尾のようなシュートボーラーがいれば、かなり勝てるのでは。
でも死球の確率がかなりのものなので、全体として打者のレベルが低くなる。
日本人にナックルボーラーが出現するのは時間の問題かも。
日本球界での瞬間最強投手は私の見る限り伊藤智仁。
あれほどのスライダー、完璧なフォームは、これ以降何十年も出ないかも。
でも最高のスライダーをもってしても、一シーズンも持たずに故障するのは不幸。
やはり投手の省エネ志向は避けられない。
フォームについて。
完璧なフォームへこれから進むとは考えられない。逆に崩した投げ方に進む。
例えば打者のタイミングをずらすための元西武、石井丈のような2段フォーム、
ロッテ黒木のようなリリースポイントをグラブで隠す、などの
小手先の変化しかないだろう。
もう投手に劇的な変化は望めない。体格の向上で徐々に球が早くなるくらいか。
打者はどこまでも伸びると思う。
福岡ドームから本塁打王が出たのも、打者の環境対応能力の凄さか。
投手が20年かかって160キロ投げれるようになっても、
打者は練習して、速球に的を絞りさえすれば、1年あれば打てるようになるだろう。
やはりBW星野のように大事なのは緩急。
やはりほとんどの部分で野球の平均レベルは少しずつでも上がっていると思う。
昭和40年がピークという結論にはやはり思われない。
しかし下がっていると思うものが2つある。
最近10年で外野守備は平均レベルが上がった。
今スター選手のポジションはライトとセンター。
これは球場が広くなり、内野が人工芝になったので
優秀な身体能力を持つ選手が外野に流れたのが原因である。
その分内野守備の平均レベルが、最近下がった気がする。
高校野球でもここ1,2年見るに絶えない内野守備がおおい。
身体能力の向上で強肩の選手は多いが。
(余談だがどんどん体格がよくなる小学生の体力検査で
過去を下回っているものは、懸垂とソフトボール投げ。
でもプロ野球は選りすぐりなので影響はしないかな。)
もう一つはコントロール。
今現在北別府や斎藤雅樹のような、本当にコントロールがいいなあ!
という投手がいない。
日本人が外人に対抗するにはこれしかないと思うので、もっとコントロールを磨いて
欲しい。
以上、徒然と書いてまいりましたが、それは違う!とか
文章構成がなってない!とか思っても怒らないでください。