○とりあえずの改革希望2000:10:20:01:21:36
長いですけど超マジメに書きました。どうかご一読ください。
1 指導者のプロアマの垣根開放
選手は進んでいるとはいえ交流は難しい問題もはらんでいます。そこでプロ側に
もアマ出身の指導者を受け入れ、かわりにプロからも指導者がアマにいける、と
いうのはいかがでしょうか?昔は立教大学で長嶋茂雄選手の監督だった砂押監督
がサンケイアトムズ(だったはず)の監督をしていたと言う例もあることです
し。これならば「知名度」のみならず「指導者としての資質」で監督・コーチを
選択することやプロ側からの技術の移転(きっとアマからのほうが多いとは思い
ますが(笑))もできるわけです。しかも米国がマイナーでの指導実績が問われ
ていくように数多いアマ球界のなかで指導の資質の研鑚・淘汰が行えるわけで
す。そしたらMの監督に山中正竹氏なんか招聘できるわけです。小粒ばかり集め
る太田垣氏よりも「打力のスケールをあげてこそ世界を制する!」といっていた
彼のほうがいいチームにしてくれそうですし、実績も充分。
2 逆指名ドラフトの廃止
3 FAの移籍金制度の廃止
4 ドラフトの契約金の廃止あるいは少額固定化(もしくは引退時の出来高契約)
これは資金力に格差のある球団間での「資金」による格差を極力減らすための考
え方です。逆指名制度では公然の秘密として凄まじい工作資金が使われておりま
す。これと表沙汰になる契約金との合計は球団に凄い負担になるはずです。もと
もとドラフト導入に反対していたG・T球団も「契約金の制限」というメリット
において最終的に合意に至ったと聞いております。
そこで「表」の契約金についても廃止するか、機構OR極端に言えば税務署(笑)
のような第三者の監査のもと制限枠を厳格にはめるか定額化するわけです。
そして選手サイドにドラフト時に制限をかけるかわりにFA条件を緩和します。
ただしFAで選手を獲得する球団は移籍金・プロテクト外の選手を補填するのでは
なく、FA選手のランクに応じてドラフトの指名権を渡すいわゆるMLB方式に
改める。この改革で球団の使うお金はいわゆる裏で動く性質のお金ではなく純粋
な経営に集中できるわけです。現状ならへたにサラリーキャップかけるよりこう
した方が金額が浮くと思いますし、FAで行う戦力補強とドラフトでの補強を分
離できます。そこにチーム方針がでて面白そうです。
5 MLBのエクスパションドラフトのような再ドラフト制度の創設
いわゆる「飼い殺し」選手の解消のためです。(かっての大森選手あたりのイメ
ージです)たとえばプロ入り以来5年で一軍登録の少ない選手・8年以内でイニ
ング・打席数・試合数が一定数以下というさまざまな条件の中で各球団で再ドラ
フトを3〜4人指名できるというものです。こうすると各球団は有望選手をぎり
ぎりで条件外にするように一軍起用を増やしたりするでしょうがそのぶん飼い殺
しが減るわけですし、人材の有効活用・ファームの活性化につながると思います
超長文連発投稿で失礼しました。どうか皆様のご意見を聞かせてください。