○最終回の光景2000:09:22:20:31:59
ちょっと遅れましたが、9月20日の東京ドーム、対近鉄の事を書きましょう。
五輪サッカーの影響もあってか、記録的な不入りでした。
試合もご存知の通り、今季最低とも言える内容で、
最下位近鉄にいいようにやられたのです。
私はスコアブック片手に秋の夜長に浸っていましたが、
最終回、無死満塁でちょっと面白いプレーが出ました。
無死満塁でセンターフライが上がり、当然三塁走者はタッチアップ。
返球もそれて余裕のホームインで、1死1.2塁。
ところが2塁走者も本塁への返球を見て3塁へ走り出したのですが
塁間でとまってしまったのです。
通常捕手が3塁へ送り、狭殺プレーになるのですが、
この瞬間なんとも言えない「間」が生じまして…。
8回から守っていた若い捕手、實松は、
とっとことっとこ自ら2.3塁間へ向かって走り出したのですよ。
ランナーもランナーで気圧されたのか呆然と立ち往生。
見事實松は2.3塁の丁度真ん中でランナーにタッチしました。
なんだか妙におかしかったですねえ。久々に爆笑しちゃいました。
その裏には、代打で出てきたルーキー田中賢介の、
プロ入り初安打も拝めました。
ペナントレースだ、順位だに関わらず、やっぱり野球場は、
面白いとこだよね。